インタビュー! | GLOBE PROJECT ~スポーツで社会問題を解決する~

インタビュー!

現在GLOBE PROJECTには19~24歳まで約15人の学生が所属しています。



これからこのブログではメンバー一人一人を徹底解剖していこうと思います!




記念すべき第1回は副代表で大学3年生の椎名浩之くん。







椎名くんは草サッカーチームのキャプテンを務め、さらにはACミランの大ファンである思春期間真っ盛りの男の子です。



GLOBE PROJECTに入ったのはいつですか。


   大学1年の5月です。



-入ったきっかけは何ですか。


   前代表が以前入っていたサークルにプレゼンをしにきて。



GLOBEのココがすごい!

  参加者、スタッフ、ゲスト、協賛企業など本当にたくさんの人が、スポーツを通じて、繋がるということを感じられること。


-普段の生活で熱くなるのはどんなときですか。

  サッカーをしているとき。ACミランの試合を観ているとき。


-そういえば、写真の背景のユニホームは全部ACミランですよね?

  はい。2002年から、ファンになり毎年自分の名前のユニホームを買っています。昨年のトヨタカップでは、ゴール裏最前列でイタリア人と一緒に応援していました。練習にも行き、旗を振りながら応援歌を歌っていたら、イタリアのメディアに取材をされました(笑)


-最後に、10日後に控える次回大会への意気込みをお願いします!

コートと同じ面積の地雷原が無くなるという趣旨があり、そういう意味で特別な大会ではあるけれども、逆に参加者の皆さんには、そういうことは何も考えず、まずはフットサルを心から楽しんでほしいです。大会を開いて、そこにいる人たちがハッピーになって、その上で何処か、例えばカンボジアみたいな(笑)、そんな遠い存在かもしれない誰かもハッピーになっている。それが「楽しむことが誰かのために」っていうことだと思うので。