5月14日22:00

ちなつ:
「田中ーーでもさ、占ってもらえなかったのに、
例のBridgeちゃんと成功したじゃん。」


田中は(どきー!)そう思いながら

田中:
「 まぁ、占いに行った=運がよくなるわけではないんですけどね 
 あれって気の持ちようだったりもしますしね。
 でも僕、新宿の継母がつぶれてるのを知ったあと、
 別のところに占いに行ったんですよ。」

ちなつ:
「で、なんて言われたの??」

田中:
「プロジェクトに結構嫌気がさしてたときだったんですけど、
 根気よくやればうまくいくって言われたんですよ。
 それでまぁなんとなく信じてがんばってみたら。。。
 というわけです。」

ちなつ:
「ふーん。そっか、それって高田馬場の父?」

田中:
「あ、そうです。」

(ちなつさん、結構気にしてるんだな。占いのこと)

田中は占い師に
このプロジェクト、人との出会いを大切にし、
その人からもらった助言なども
おろそかにせず真摯に受け止め参考にせよ

そう言われたのだった。

実は田中この間高校の同窓会で、
人材会社に勤める友人と再会し
かなりのヒントを得たのだった。

高校時代、ほとんど話したことがなかった相手
なのだが、
確か代理店に勤めていたが、
転職して今は人材会社にいると
いっていたような気がする。

名字は

青山。。

下の名前はわからない。

(まさか。。違うよな。。)

これをあり得ない話としようか迷ったが
ちなつを困惑させることになるかもしれないと思ったのもあり
あんなくだらない占い話で盛り上げてみたのだ。

来週青山ともう一度会うときにもでも
もう少し情報収集してみようと思っていた。