片思いの美学 | Quiet Woods

Quiet Woods

心地よいミニマリスト




アメリカから叫ぶグローバルアジアン



ロマンはたくさんあった方がいいと思う。

大切に思う人はたくさんいた方がいいと思う。


誰だって自分が一番かわいい。結果がどうであれ、相手がどう反応しようと、相手を信頼し、愛し続けるなんて、至難のわざだ。それをものともせず愛し続けるというのは、よほど自分への深い信頼がある芯の強い人でなければ不可能。
「片思いがよく似合う人のほうがが、より強く、美しく、純粋である」

恋愛の原点に戻る。
意思を積むのをあきらめません。

愛とロマンの道は、どMの道でしょうかね。
万歳、どM.
万歳、ヤオシャン。

やはり、美女は美しい華、愛とロマンが似合っている。
ピータードキドキきっと会いに行くからね。待っていてください。

追伸
ピーター様へ

あなたに出会ったその日から、何か国、旅をしようとも、何十校と校門をくぐろうとも、同じところで笑える、微笑み会える人を見つける旅は続いています。そうでしたね、真華道は、皆を魅了する、いつもキラキラ耀く、楽しく明るい、幸せな旅路でしたね。私もあなたと同じように、キラキラ耀き続けて、お会いした時に、お互い眩しいくらい耀く明星同士であることを願うというよりー有言実行。真華道の創始者としての使命に目覚めました。
女として生まれたこと、容姿と知能に恵まれたこと、自由の女神の国アメリカに居ること、必然的な出会い、運命と勘違い、感謝します。
グローバジアン プラス 真華道
随分欲張りというか、また理想を高くしてしまいましたが、

使命感がなければ生きていけないものですから。

それではお目にかかるのを楽しみにしております。


アメリカから叫ぶグローバルアジアン