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信仰は 望んでいる 事がらを 保證し, 目に 見えないものを 確信させるものです. ヘブル人への手紙 11:1
信仰で生きる人生は、神様の恩恵が与えられます。 見えないでも生きていらっしゃる神様を信頼しながら一歩一歩進む人生です。 多くの人たちは彼らに見られる偶像を信じようとします。 見えるからもっと信じようとするのです。 しかし私たち神様は霊なので見えないが存在する方です. そして私たちにくださったみ言葉で私たちにおっしゃる方です。 だから私たちはその神様を信じ、祈りをもってその方と関係を結び、み言葉で私たちがするべきこととするべきないことを見分けるのです。 み言葉を守るのではなく、み言葉が私たちを守り、私たちを真理の道に導いてくださるのです。 信仰で生きる人には、多くの誘惑と苦難があります。 キリストの十字架は苦難と復活なのでイエス·キリストを主として告白した私たちは苦難を経験し、誘惑を経験することになります。 しかし、キリストを確実に信じている私たちには、復活信仰で勝利させてください。 キリストの中にいる者は必ず勝利するようになっています。 なぜなら、私たちの主は勝利した方だからです。 その方と同行し、その方と一緒に生きていく人生が一番幸せな人生です。 私たちの祈りに聞き、助け、信頼を与え、神様の臨斎の中で共にします。 新しい力をくださいます。 そして私たちに夢とビジョンをくださいます。
今、全世界がコロナのせいで すごく苦しんでいます。 教会の礼拝が困難になり、多くの人々が病気にかかって苦しんでおり、経済的な困難も経験しています。 新聞には若い20代,30代女性の自殺率が増加したと報道されました。 誰かは一人で苦しんで涙を流しているかもしれません。 キリスト人たちが、この困難な時期に苦しんでいる人々のために手を差し伸べ、助けを与え、彼らのために祈るべき時のようです。 彼らにキリストの愛を見せて、キリストの恵を伝えなければなりません、そして、この困難が機会になって、キリストの中にある希望を期待する時期になればと思います。 神様は生きていらっしゃいます. そしてこのような時期に私たちに注目してくださいます。 クリスチャンにとって苦難は、偽装された福です。 神様に会える機会の時であり、神様が与えで下さった訓練の時期であり、神様を経験できる時です。 広野でイスラエル民族を守り、食べさせてくださった神様がこのようなコロナ時期に私たちを守り、神様の方法で私たちのすべての必要を満たすでしょう。 神様と同行する人生が一番幸せな人生です。 信じて生きていきましょう, 神様の言うとおりに生きていきましょう。 そうすれば私たちの教会とキリストの中にいる兄弟姉妹たちに主が善と慈しみ深さを見せてくれて約束した言葉で導き、主がまた再び来られる時まで私たちと共にいらっしゃいます。 ハレルヤ
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