いよいよ、ドバイのエミレーツ航空で、現在はエアバスのフライトアテンダントとして活躍している山田啓太さんの留学&就職体験談の最終回です
第1回: 「フライトアテンダントの仕事について」
第2回: 「エミレーツ航空の就職活動」
第3回: 「OPTと大学での勉強」
第4回: 「学業以外の大学生活と専攻の準備について」
最終回:「 留学して良かったこと、留学生へのアドバイス 」
山田さん:前列ポロシャツ
留学する前に、日本でやっておけばよかったと思うことはありましたか?
もうちょっと、留学について深く考えたかったですね。 留学してどうするのか、とか。 心理学で4年間やりましたけど、途中で統計学に興味を持ったりもしてきて、留学前に下調べするにこしたことはないかと感じました。 でも、そんなにやっておけばよかったというものはないですね。
では、留学して本当に良かったと思うことは?
なんか、日本人の誇りがでましたね。 今もそうですけど、すごく自分が出てきました。 もちろん英語を話せるとか、世界中の友達ができたとか、色んな経験ができたとかありますけど、僕の中ではやっぱり、高校を卒業してアメリカに来て、「自分ってこういう人間なんだ」って分かったことが大きいですね。それは、アメリカから日本を見たり、色んな国の人と話をしたりして。 大学では、自分が日本代表なわけじゃないですか。 そういった部分で、日本人の自分を持てたのが大きいですかね。
僕の場合は、自分の人間的な部分で成長できたのが一番大きいですね。
今留学を考えている人の多くは、卒業したら就職できるか?卒業したらどうなる?っていう気持ちが強いんですね。
そういうのは、日本人だからだと思います。 将来も不安ですからね。 でも留学はそこじゃないですよ。 自分が留学しようと思ったのもそこ(就職)じゃないですから。就職したいなら、本当に有名な大学に行けばいいと思いますね。
日本に帰ってくるときはあるんですか?
はい、10月くらいからエミレーツのエアバス日本便がでるので、それに乗ることができれば日本にいけると思います。
これから留学する方に、就職活動に関してアドバイスを頂けますか?
就職のための大学生活にはして欲しくないことですかね。 というのは、大学生活では色んな可能性が自分に出てくるんですね。その時点で、自分が何をしたいのかをしっかりと考えて欲しいと思いますね。
留学すると本当に強く感じると思いますけど、日本人の心が大きくなるんですよね。 なので、常に日本と海外の架け橋のような存在になりたいと感じると思うんですよね。 僕も、将来日本を背負って頑張りたい、といっても別に格好つけてるわけじゃないですけど、そういう気持ちもありますし、そういう意味で、高い目標をもって欲しいですね。
就職で人生全てが決まるわけじゃないし、大きい意味で可能性を広げていけて、あくまでステップアップとして就職を捉えて欲しいですけどね。 僕も今の仕事が人生全てではないし、あくまで自分のキャリアアップ、今後のステップアップとして捉えてます。 だから、就職のための4年間にして欲しくはないです。
山田さんは、アメリカ大学奨学金プログラム
を利用して
アメリカ4年制大学へ留学しました。
アメリカ大学奨学金プログラムにご興味のある方は、グローバルスタディ海外留学センターまでご連絡ください。
TEL:0120-39-5057
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