【ポイント】インドなど7か国
●6月1日、フィリピン入国管理局(BI)は、インド、パキスタ
●また、フィリピンへの観光目的の入国はまだ許可されないことも
【本文】
1 6月1日、フィリピン入国管理局(BI)は、インド、パキスタン
なお、右7か国からのフィリピンへトランジットのみを行う者、す
2 また、BIは、フィリピンへ観光目的で入国することはまだ許可さ
(1)フィリピン国民
(2)バリックバヤン
(3)入国時に有効な既存のビザを持つ外国人
(4)入国免除文書を持つ(提示できる)、9(a)(Tempo
ただし、上記1の制限された7か国からの渡航者は除く。
上記1、2の詳細については、フィリピン入国管理局(BI)(h
3 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期
【関連情報】
・フィリピン入国管理局(BI)ホームページ(7か国からの渡航
https://immigration.gov.ph/ima
※外国人に対しての入国規制が、以前に比べてさらに厳しくなっています。フィリピン留学は観光ビザでの滞在となりますから、当面は語学留学目的は難しく、フィリピンの学校再開は少なくとも年内は厳しいでしょう。
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【以下、新型コロナウイルス関連情報】
●当館ホームページ(フィリピン国政府の発表・関連情報等(フィ
https://www.ph.emb-japan.go.jp
情報提供先:
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
HP: http://www.ph.emb-japan.go.jp/
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