本日、アメリカ、ペンシルベニア州にある、リベラルアーツカレッジ、Juniata CollegeのBrett Basinさんにお会いしました
Brettさんは、International AdmissionのDirectorです。
Juniata Collegeは、1876年に設立された、リベラルアーツカレッジ。
入学に必要なTOEFLはiBTで79点(PBT550点)で、留学生の場合は、SATは不要。
会計学、アート、生物科学、ビジネス、化学、コミュニケーション学、コンピューター科学、Criminal Justice、経済学、教育学、環境化学、環境学、地学、歴史学、情報科学、国際政治学、国際学、経営情報学、国際学、平和対立学、海洋学、数学、物理学、政治学、社会学など、幅広い専攻があります。
Juniata Collegeは、卒業生が、博士号を取得する学生数では、国内の私立大学でトップ10%に入る名門大学。
また、US News and World ReportのLiberal Arts Collegeのランキングでも、98位にランクされています。
全校生徒は、約1500名。
留学生は、約100名で、日本人留学生は、5~10名程度。
少人数制のクラスで、教授と学生の比率は、学生1人に対し、13人。
1人の学生に対し2人の教授が割り当てられ、きめ細かな指導を受けることができる。
2010-11年の授業料、寮費、食費、テキスト代、お小遣い、保険などの合計の目安は、42,000ドル。
もちろん、奨学金も充実しているので、28,000ドル以下で学んでいる方も多い。
詳しくは、グローバルスタディ海外留学センターまでお問合せください。
電話 : 0120-39-5057
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