アメリカ大学奨学金プログラム を利用して、ケンタッキー州のキャンプベルスビル大学に留学している、神谷渓さんより、体験談をいただきました(‐^▽^‐)
最初は、英語力がなくESLコースからスタートした神谷さんですが、留学2年半の経験し、現在では、大学の学生グループの幹部として頑張っていますo(^▽^)o
神谷渓さん(もちろん右の方)
留学先:Campbellsville University
神谷さん(もちろん右)
まず、留学しようと思った理由は何ですか?
前々からアメリカの映画とか音楽に興味があり、ずっと憧れてていつか行ってみたいと思ってて高校を卒業してこの際行ってみようと思って留学を決意しました。
留学中に困ったことはありましたか?また、どのように解決しましたか?
最近は不自由無くやってるんですけど、言った最初の頃は英語でかなり苦労してましたね。もともと英語は高校でもいい成績じゃなかったし。あと友達作るのは最初苦労しましたね、なかなか英語で話しかけられなくて。
授業で苦労したことはありますか?また、授業についていくための工夫を教えてください。
やっぱり授業は難しいですね。ついて行くのにやっとで。 あと工夫としては、誰かクラスメイトで知り合いを作ってテストの前とか一緒に勉強して助けてもらったりして。それと教授に授業の後わかんない所があったら質問したり。相手はこっちが留学生だってわかってるからいろいろ助けてくれますよ。
留学で自慢できることはありますか?(これは良く頑張った!こんな経験をしている!など)
やっぱり友達ですかね、今留学してもう2-3年だけどアメリカ人の友達すごく出来ましたね、それでいろいろな経験が出来ました。たとえば祝日は友達の家に連れてってもらったり。あとは大学の学生グループの幹部になって大学のホームページに名前とか出たりして(http://www.campbellsville.edu/ministry )。
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大学のホームページに神谷さんの名前が載ってますね!
大学内で積極的に活動していくことで、現地の仲間が増えていくのですね( ´艸`)
神谷さんの体験談は、Part2に続きます!
お楽しみに