アメリカ大学奨学金留学 プログラムを利用して、アメリカのCampbellsville Universityへ大学留学している佐藤優さんの、体験談インタビューPart2!! Part1はコチラ



グローバルスタディ海外留学センターのブログ-Campbellsville University Campbellsville University

■Part2のテーマは、勉強以外の生活、これから留学を考えている方へのアドバイスです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


Ⅲ.大学での生活について


大学寮はルームシェアですよね。最初は不安ではなかったですか?


すごい不安でした。学校につくまで誰とルームメイトなのかって全くわからない状態だったので。1セメスター目の子がスイスの人だったんですけど、最初はあまり不安に感じていなかったんです。で、いざ一緒に生活を始めると、プライベートな時間がないというか。あと、彼女はすごく早く寝る子で、私は遅くまで勉強してたんで、布団の中にもぐって勉強してたり、結構試行錯誤しながら生活してました。性格的な面は合ってましたけど、生活面で合わないことがありましたね。ただ、どこか「妥協」しないと寮生活はやっていけないと思います。


たしか、寮生活の食事は口に合ってないんですよね?


そうですね(笑)たまに自分で日本食をつくったりしてます。カフェテリアにフライパンとかが置いてあって、そこで野菜もあるので醤油でいためたりとかして、自由に使ってます。


となると、ほとんどお金を使うことがない・・・?


そうですね、贅沢をしなければ月に5000円くらい(笑)。ショッピングをする場所は近くになくて、週1回、スーパー行きのバスが出ていて、それに乗っていかないと近くにお店がなくて、毎週水曜日に出るそのバスを楽しみにすごしてました(笑)多くても、10000円もあれば十分だと思います。少し長い休みのときに旅行するときは、お金はいりますけど。


アメリカに行って困ったと思うのは、食事以外に何かありましたか?


日常生活でいえば、シャワーしか使えないのでお風呂に入れない。やっぱり日本人なんで、お風呂に浸かりたくなるじゃないですか。入浴剤まで持ってったんですよо(ж>▽<)y ☆ でも、バスタブがなくて。

あとは、1セメスター目では、言いたいことがあっても英語でうまく伝えられなかったり、相手が言ってることが理解できなかったり、そういうコミュニケーションの苦労はありました。


伝えたいことを伝えられないときは、どう対処したんでしょう?


その時は、「なんて言ったらいいかわからないけど、とにかくちょっと今悲しいとか嬉しい」とか言って、その後で辞書で言い方を調べるんです。で、「さっき言いたかったことはこういうことだったんだよ」って言ってみたり。そういうこともあって、なおさら英語の勉強をしてたんですけど。


アメリカで面白い体験をした!ってありましたか?


田舎で何もないところで生活することがなかったので、その環境でいかに楽しむかっていうことですね。部屋にこもることもできれば、友達とつるむこともできますし、ある意味何でもできるといえばできるんですけど、なるべく他の友達のところや集まりにいったりしてました。


グローバルスタディ海外留学センターのブログ-佐藤さんインタビュー


Ⅳ.これから(2年目)について、そして留学のアドバイス


さて、次のセメスターからは大学の授業ですね。どういったことを学ぶのかは決めてますか?


経済かビジネスですね。心理学にも興味があったんですけど、心理学を学んだ後の将来の仕事のイメージができなかったんです。ビジネスだったらつぶしがきく可能性がありますし、それから父が経済の仕事をしている、という影響もあります。


1年たって、大分アメリカの生活に慣れてきたと思います。そこで、留学前の自分にアドバイスできることはありますか?


留学先での周りの友人に流されちゃいけないっていうのが一番あります。自分次第で英語を喋れるようにもなれば、全く喋れないまま留学が終わることも普通にありえるんだなっていうのがあって。アメリカに留学する=(イコール)英語が話せる、というのは誤りだなって、思いました。アメリカに行って、日本人同士でずっといる人たちがいて、英語を学んで何年目なのに上達してないなっていう人もいて。自分から積極的に外国の人と接するように心がけている人は、他の人たちよちも、英語力が伸びるのが早かったりします。

私は、同じ時期に留学した子の中で一番年上だったので、相談受ける立場になることが多くてどうしても日本語を使うことが多かったんですね。後になって、この時間を英語にあてていればもっと上達していたのになっていうのが凄いあって、でも、日本人との関わりを全くなくすのはできなくて、そこのバランスをおとるのが難しかったですね。なので、同じ日本人でも英語を積極的に勉強している人といるようにしてました。自分の周囲の環境を、どう自分で変えるか、そのように時間を過ごすのか、ということが一番大切だと思います。



佐藤さんは日本の大学も経験してますよね。日本とアメリカでは違うと感じますか?


私がいっていた日本の大学は看護で専門的だったので皆まじめだったんですけど、総合大学に行っていた友達の話を聞くと、遊ぶ時間のほうが多いみたいですね。アメリカの大学生は、みんながみんなそうではないですけど、勉強している人が多いですね。「この人絶対に勉強してないだろ」と思ってた人が図書館に行ったときに頑張って勉強している姿をみて驚くこともありましたね(笑)


アメリカに行ってみて、良かったですか?


留学していなかったら、色んな国に対して先入観を持ったまま大人になっていたんだろうな、って思います。直接海外の人と接してみて、例えば中国人とか、私が留学前に毒入り餃子事件とかあって「中国人ちょっとな~、中国は行きたくないな~」っていうのがあったんですけど、接してみると、いい人だし、中国も行ってみたいと思えました。なので、先入観が外れて少し成長できたのは良かったですね。

あと、親の大切さが良く分かりました。


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佐藤さん本当にありがとうございました。2時間の長時間にわたって、留学1年目を振り返っていただきました。

これからは、いよいよ大学ですねビックリマークスタッフ一同応援しておりますニコニコにひひ得意げ


ご協力ありがとうございました。