先日、英国リバプールにあるThe Liverpool School of EnglishのDirector Maria McDonnelさんにお会いしました
リバプール（リヴァプール）といえば、名門サッカーチーム
リバプールFCを思い浮かべる人や、ビートルズ
を思い浮かべる人もいるでしょう。また、タイタニック
をはじめ多くの豪華客船が出航した港町としても有名ですね。
リバプールは、英国の北西部の都市でロンドンから電車
で2時間半。
リバプール・ジョン・レノン空港
が最寄ですが、国際線のある最寄空港、マンチェスター国際空港からは車
で1時間半ほどです。
見所は沢山ありますが、ビートルズの歴史的品々が展示されているBeatles Storyは多くの音楽ファンが訪れています。リバプールの航海にまつわる歴史と産物が展示されているMerseyside Maritime Museumはタイタニックの模型や犠牲者の遺品なども展示されているそうです。
さて、そんなリバプールにある英語学校The Liverpool School of Englishについて。
リバプールスクールオブイングリッシュは、1999年に開校した英語学校。
一般英語コースは、週15レッスンと週21レッスンがあり、IELTSコース、ケンブリッジFCE/CAEなどのコースを持つ。
一般英語コースは、
週15レッスンコースは、1週間135ポンド
週21レッスンコースは、1週間160ポンド
ホームステイは、朝晩2食付で、1週間100ポンド
夏休みは、様々なアクティビティが含まれたパッケージコースもあり。
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