目本日、Lewis-Clark State College(ルイスクラーク州立カレッジ)のKathleen GrussingさんとSteve Arnoldさんがグローバルスタディ海外留学センター に来られましたビックリマーク

2001年の秋に一度訪問したことがある大学で、実はKathleenさんともそのときにお会いしていたことが判明。

実に7年ぶりの再会です。


ワシントン州とアイダホ州の州境にあるルイストンという町にある州立のリベラルアーツ大学。

IIEという大学付属の英語学校もキャンパスにあり、学生寮ホームステイの滞在が可能。


大学入学に必要なTOEFLスコアはPBT 500点、iBT61点だが、TOEFL480点以上の学生は、付属の英語学校に通いながら大学のクラスもとることが可能。


現在多額の費用を投入して、看護学部(Nursing)の校舎を増設中。

2009年8月に完成し、学生数も倍にする予定だそうです。

アメリカの州立大学の看護学部はどこも定員一杯なので、この大学はねらい目目

看護学部への入学には、まずは、Pre-Nursingのコースで2年間必要科目を取得。

コースを修了するまでにTOEFL540点以上の取得とPre-Nursingでの成績やスタッフからの推薦状などで最終的に入学できるかの審査があるとのこと。


もう1つ特質すべき点は、奨学金制度。

学部や成績によって異なるが、州の住民と同額の授業料になる奨学金を得られるチャンスもあるビックリマークそうです。

(看護学部は難しいそうですが、可能性が無いわけではないようです。)


Lewis-Clark State College、アメリカ留学、アメリカ大学進学の問合せは、グローバルスタディ海外留学センターまで!