今日、上海の西側にあるカルフールに行って来ました。

昨日上海で2万人規模の反日デモが行われたということで、途中の地鉄やタクシーの中は一切日本語を話さず、服装も復旦大学のロゴ入りのジャージを羽織って、ピリピリした面持ちでの移動でした。

生まれて初めて、日本人であることこれほど認識し、また危機感を感じた日でもありました。

途中意図せずに、カルフールに行くタクシーの途中、上海の日本領事館の前を通ってしまいました。

ニュースや他のブロガーの皆様のリポートで事前に有る程度デモの爪痕は知っていたのですが、実際自分の目で見るのとは、雲泥の差がありました。

あまりにも悲惨な現状に、写真を撮らずにはいらなかったので、何点がここでご紹介。

途中で、タクシーの外を見て見ると、やはりいつもより警察官の数が多いなあ~?と思っていたら、

↓突然下記の写真のように大多数の警察官が、日本領事館周辺地域で2列になって立っていました。

反日デモ4

↓この写真は、『抗日』という言葉があったので、思わずシャッターを押したのですが、よく見て見ると後ろの青い看板の文字が全部剥がされているので、おそらく日本語だった看板を、昨日のデモで壊されたのではないかと、推測されます。

反日デモ2

↓これはお寿司屋さんだと思われるのですが、襲撃されないために、新聞で日本語を隠したり、中国の旗を掲げる防衛策を取ったものだと推測されます。

反日デモ3