1月もあっと言う間に過ぎてゆきそうです

人生50年も生きていますと、
時の流れが年々加速するように思います

時間はみんなに等しく分け与えられているのですが

閑話休題

今年に入りまして、
英語を取り巻く環境がずいぶん変わってきましたね

弊社のスカイプ・オンライン英会話の無料体験レッスンにおきましても、
今までとは明らかにちがう属性のお客様のお申し込みが増えました

例えば
・幼児に体験レッスンを受けさせたいお母さま


・幼児に体験レッスンを受けさせたいお母さま



・英語で英語を指導しなくてはならない必要性から
ESLコースを検討される中学校の英語教諭さま



・外国人の来店増加に対応して、
どのように英語で「おもてなし」をすれば喜んでもらえるかを考えている
コンビニエンスストアの店長や飲食店のオーナーさま

・外国人投資家対策や公共事業入札を踏まえて、
率先して英語を学ばなければと考えられる建設会社の社長さまなど

今までではレアケースだった方々から続々お申し込みいただいています

おかげさまでフィリピン講師はじめ
日本のスタッフもその受け入れや
リレーションを考え直す良い機会となっています










私たちは初心者のお客様にはスカイプのダウンロードから、
体験レッスン、ご入会、最初のご予約、そして初めてのレッスンまで、
ご希望の方にすべて電話によるサポートを行っています。
面倒なスカイプのダウンロードや操作がわからない方、
パソコン操作が苦手な方、
ご遠慮なく
ENC/GNA事務局へお電話くださいね


フリーコール
0800-111-9987










さて、大きな変化の原因はグローバル人材育成のために、
昨年末文部科学省より小学3年生から英語を開始する方針が発表されたこと



そして永年の悲願である2020年東京オリンピック開催が決定したこと



この二つが大きく起因していると考えられます。
その中の1つ。
2020年開催決定の第32回東京オリンピックについて

その前の1964年東京で開催された第18回オリンピックは、
終戦後、焦土と化した敗戦国日本の脅威的な高度経済成長を支えたそうです。

私は50年前は種でしたので覚えていません

今年は前回東京オリンピックから数えて50年後

奇しくも私の年輪の数と同じです

あと6年後の日本はどう変わっていくのか

多くの外国人選手団や観光客をどう「おもてなし」するのか

来日に際して世界の人々は日本をどのようにに感じてくれるのか

興味津々ですね

変わってゆく環境に柔軟に対応していく「しなやかな」心をもつ日本人

そんなところに英語環境変化が見えてきます

2010年アジア30カ国TOEFL英語力テストで
下から3番目に低い日本は、
やはり多くの皆さんが危機感を抱くように、
まずは英語力を高める必要はありそうです
そんなことを考えながら私も毎日25分のレッスンを受講しています
ちなみにフィリピンの英語力は高いですよ!

下から3番目に低い日本は、
やはり多くの皆さんが危機感を抱くように、
まずは英語力を高める必要はありそうです

そんなことを考えながら私も毎日25分のレッスンを受講しています

ちなみにフィリピンの英語力は高いですよ!


(アジアで1位シンガポール、2位インドに次いで3位)


10月第2週の祝日「体育の日」は東京オリンピックを記念して制定されたこと。
そして聖火リレーと聖火台に火をつけるセレモニーはその後、
結婚式の新郎新婦のキャンドルサービスと受け継がれました
