２日目の朝、 Samal Iland に到着
まだ空が薄暗～い内に出発したので、
島に着いたのは早朝の7時前 
ダバオから１番近いビーチリゾートなので、昼間にはたくさんの観光客が訪れる為
人が少ない時に遊泳してきました
水の色はエメラルド・グリーンで、私の知っている海の青さとは少し違った
色でした
（個人的には、沖縄の海の色の方が好きです
）
アクティビティーは人生初のバナナボートに挑戦
初めのうちは風が気持ちよくて、余裕をかましていましたが
、
…予想以上にスピードが速くなり途中からほとんど目を開けてられませんでした
（※コンタクトレンズの方は、要注意
）
約20分間水上を駆け巡り、サマル島に戻りランチ
ブッフェランチを頂きました
やはりここでも、フィリピン料理は甘かったです
（決して甘党ではないので、この辺から徐々に胃が重くなってきました…
）
お昼からはダバオに帰り、近くの教会へ行ってきました
フィリピンはキリスト教なので、日曜日になると多くの人々が教会を訪れます。
教会は、多くの人で賑わっていて、賛美歌の様な音楽が聴こえてきます
。
普段私達が線香をあげるように、教会の横でキャンドルに火を灯し、お祈りを捧げました。
昔のアメリカの歌でもよく耳にしましたが、
フィリピンの人がよく God bless （幸運を祈る/神のご加護がありますように） というのは、
他の国よりも神愛心が強いからだと感じます。
さてここでちょっとした問題です
手に持っているのは、何でしょう
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正解は、焼バナナです
焼かれたバナナの周りには。。。お砂糖がぎっしり。。。
でも予想以上に美味しかったです
例えると、揚げパンみたいでした
後ろで止まっている紫色の車は、フィリピンではジープニーと呼ばれている
乗り合いタクシー
（タイや南イタリアのトゥクトゥクに似ています。しいて言えばもっとアメリカっぽいデザイン。）
街中を何台ものイロイロな色のジープニーが猛スピードで走っていて
それぞれ行き先が別れています。
道によっては整備されていないとこともあり、
結構揺れます
向かった先は、
お友達のカレン氏のお家
初対面ながら、ご家族の方が暖かく迎えて下さいました
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