グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。

夏と言えばお盆、旅行、花火など、色々なイベントが目白押しですね!
夏は暑くて大変ですが、沢山思い出作りをしたい季節です。
だからこそ健康管理にはしっかり気をつけたいところ!
そこで本日は、夏の影響で起こる"目の疲れ・痛み"についてのお話です!

◆夏の眼精疲労◆
夏は脱水症状や日射病など、身体に様々な支障を来たす症状が沢山あります。
こういった症状から、眼痛や目疲れが来ることもあります。
しかし、一般的な処置を行っても全然回復しなかった。
そんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は熱中症などとは違った原因かもしれません!
早速チェックしていきましょう!

★夏の3大眼精疲労~原因と対処法~
①日差しと紫外線
昨今の紫外線は非常に強く、晴れた日に外に出ると眼の痛みを感じる「光過敏症」や、目の充血や炎症を起こす「紫外線アレルギー」などの症状が出る方も増えてきました。
これは直接的な太陽光にとどまらず、地面の照り返しなども強く影響します。
対処法としては、UVカット率の高いサングラスを用いることです!
以前はファッションとして用いる方も多かったかと思いますが、最近では予防策として欠かせないアイテムと言えます。
またサングラスと言えばレンズの色味ですが、紫外線対策としてオススメなのは薄い色合いの物です!
濃い色のレンズだと、瞳孔が開いた状態で紫外線を多く受けることになる為、薄い色の方が良いとされています。
他にも、シチュエーションに合わせたサングラスなども豊富なので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか!

②エアコン
この暑さをしのぐには欠かせないエアコンですが、その影響でドライアイになっている可能性も!
エアコンの風が直接当たらないようにすることや、温度・湿度の下げ過ぎに注意しましょう!
また冷えた室内から外の暑い環境に出るといったように、温度差があり過ぎる環境で過ごすと自律神経が乱れます。
自律神経の乱れは様々な症状を引き起こすきっかけになるので、日頃から気をつけるようにしましょう!

③スマホ・PCの見過ぎ!
スマホやPCが普及している世の中。
普段の仕事でも多用するものではありますが、夏休みのような長期休暇でも夜更かししながら動画や映画といったものを楽しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
よく耳に挟む話ではありますが、スマホやPCに集中していると瞬きの回数が減ってしまいます。
また瞬きをしていても、しっかりと瞼が閉じられずに浅い瞬きとなってしまう事が大半で、結果的にドライアイとなってしまう事が非常に多いのです。
意識的に瞬きを行う習慣を身につけたり、時間を決めて見るようにしましょう!
また、目薬を差したり、蒸らしたタオルで目を温めるのも良いですね!

いかがでしたでしょうか?
眼精疲労や眼痛は、一度引き起こされてしまうとなかなか治りが悪かったりします。
特にこの時期は夏の暑さで調子を崩しやすいので、事前にしっかり予防対策を行いましょう!

太陽光・蓄電池の事ならグローバルライフ株式会社までお問い合わせください!

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