グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。
秋もすっかり深まり、あっという間に冬がやってきました！
12月も目前で、暦も気候もすっかりクリスマスですね。
しかしこの時期、服装に悩まれる方が多いのではないでしょうか？
そこで本日は、気温別に見たお勧めの服装についてご紹介します！
◆気温で見る服装◆
寒くなってきたので暖かな服装をする季節ですね。
とはいっても、微妙な気温差や天気によっても体感温度はだいぶ異なります。
陽射しもあるからそんなに着こまなくても…と薄着で行ったら寒かった！
昨日と比べて寒いからダウンを…と思ったら暑すぎた！
といった、服装に悩みやすい時期でもありますよね！
では指標にしやすいよう、気温によるお勧めの服装について見ていきましょう！①気温：15～20度
春秋のやや肌寒い時期です。
そこまで厚手の服装をする必要もないかと思いますが、通常の長袖で過ごしやすい時期なので、羽織よりもインナーで調整するだけでも良さそうですね！
ただ15度近くになるとグッと寒くなってくるので、軽めのコートや厚手のカーディガンなどを合わせると良さそうです！②気温：10～15度
この時期になると、しっかりとしたアウターが欲しくなってきます。
人によってはダウンが欲しくなる方もいらっしゃるかもしれません。
ブルゾンやジャケット、トレンチコートでも過ごしやすいので、日によって中に着る服装を調整してアウターを楽しんでみてはいかがでしょう？
裏起毛などがある素材であれば、薄手のコーデも楽しめるかと思います。③気温：5～10度
アウターは必須です！
厚手のカーディガンでも隙間風が寒いので、風を通しにくい素材を選びましょう。
インナーも厚手のヒートテックなどを用意してもいいかもしれません。
この気温まで下がると動いていても寒く感じることが多いので、ダウンを羽織るのもいいですね！
軽めのダウンで、中を防寒のしっかりした軽装にしておくと、屋内屋外ともに過ごしやすくなりますよ！④気温：5度以下
5度以下にもなってくると本格的に寒いです！
アウターはしっかり厚手の物を！
インナーもヒートテックに、しっかり厚みのある服装をお勧めします！
更にはイヤーマフ、手袋、マフラー、帽子といった小物を用いた防寒も大切になってきます。
カイロを使って体を冷えさせないようにするのもいいですね！
いかがでしたでしょうか？
たった5度の気温差の中でも、結構服装に差が出てきます。
人によっても体感は異なるので、今年の内に気温と適切な服装を記録して、
来年以降の参考にするとよいかもしれませんね！
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