IMG_2091.JPGこんにちは、グローバルラウンチの山本です。今回は、ホストファミリーと少し関係が躓いてしまった時にどうすればいいのか、私が使った方法をご紹介させていただきたいと思います。

 

特にIEPの学生さんは8週間〜半年の留学期間のため、深く人間関係を築くのは簡単ではないかもしれません。ホストファミリーの向き、不向きというのもあります。ですが、ホストファミリーと一緒に暮らすのは一人暮らし、または寮生活よりも利点があります。

 

ホストファミリーと暮らす中で、アメリカ人はどんな風に生活するのか、家族に対してどんな風に接するのか、また「アメリカ」の家族を作ることができます。私は4つの家庭でホストをしてもらいました。一つ目は3週間だけ、二つ目は10ヶ月、3つ目は半年、4つ目も10ヶ月一緒に生活しました。その中でも、仲いいのは2つ目と4つ目です。二つ目の家庭では、私の英語力は0に近かったですが、子供が3人の家庭で、本を読んであげたり、一緒に旅行などに行ったりしたおかげで、たくさん思い出を作ることができ、今彼らはカリフォルニア州に住んでいるためなかなか会うことができませんが、4年経った今でも連絡を取り合いたまに合っています。また、4つ目のホストファミリーは期間と英語力が関連していると思われます。4年目になれば、私の英語力はほぼバイリンガルと言ってもいいレベルになり、英語が原因で問題が起こることはなくまた赤ちゃんがいたため、一緒に過ごしたり、ベビーシッターをしたりと、その家庭でも家族でたくさん経験を一緒にしたおかげであると思います。

ホストファミリーは、経験あるない関係なく、ホストファミリーにも向き、不向きがございます。ですが、経験から一緒に何かをすることによって関係が深まることは確かです。大学生、生徒さんによっては、社会人経験もあることもありますが、一緒に出かけたり、色々話すことで仲を築くことができます。

 

アメリカの文化的に、自分の意見を言えないと弱虫と思われたり、自分には興味がないのかと取られてしまいます。私からのアドバイスでは、とにかく話すことが大切です。前述しましたが、ホストファミリーに向いている家族、向いていない家族があります。ホストファミリーに向いている家族なら、学生さんが英語をあまりわからないこと、でも頑張ってる姿を見てくれる、また辛抱強く待ってくれます。また、向こうからわかりやすい又わかりやすく質問をしてくれます。話しかけられたら恥ずかしいかもしれませんが、とりあえず全力で話す、わからなかったら「Can you repeat the question?」と繰り返してもらう。そして、間違った使い方をしていたら直して欲しいというのを前もって言っておくと良いです。

 

IEPの学生さんを長年ホストされている方がおっしゃっていたのは、渡米前から連絡をこまめにとっていると、より円滑に関係を築くことができるそうです。それは、ホストする側もどのくらいのレベルの学生さんが来るのか心構えができるからです。今からホストファミリー一緒に暮らされる方、新しい家庭に行かれる方は、必見です。

 

子供がいる家庭は、ゆっくり簡単な言葉を使うことを日頃から心がけているため、生徒さんにもわかりやく話してくれます。なので、もし家庭を選択できる場合は、その点をしっかり見ていると良いかもしれません。

 

さて、問題があると感じた時は、なるべき早く修復するのが一番です。人間関係は一度壊れたらなかなか修復するのは簡単ではありません。何かおかしいなと思ったら、まずその人に話しかけてみて、自分に対してのかそれとも他の人に対してなのか見てみるのが良いと思います。心当たりがある場合はそれに対して謝るのが早いです。(私は敵対するのは嫌だし家から追い出されたら困るから常にすぐ謝って、何か小さなことをしてもらったら感謝してました苦笑

 

アメリカ人は謝るのが嫌いです。強情なため、自分が間違ってたとわかっても他人にその責任を押し付けようとすることが多々あります。それはもう文化の一つと言っても大袈裟でないです。だからって自分だけが謝るのも良い気がしないので最近私がアメリカ人の彼氏にしているのは、「私の○○が悪かった、でも私はあなたが○○したのが嫌だった」という言い方をすると意外と謝ってくれて、それは結構色んなアメリカ人、又アメリカ人でなくても自分だけ謝りたくないけど関係を壊したくない時に使えます。英語では、”I am sorry for doing 〇〇 but I did not like you did ○○”

例えば、「怒って話さなくてごめんなさい、でも私はあなたが昨日の外食について前もって言ってくれなかったことが嫌だったの」”I’m sorry for yelling at you but I wish you told me ealier about going out for dinner last night” そうしたら、なんで怒っていたのかについて相手もわかり悪かったと思ってくれる可能性が高いです。

 

又、何か問題があった時は、日本の家族又は友達に相談するのではなく、ホストファミリーに相談してみてください。人は皆、頼られたいものです。クラスでわからなくて困っている、授業についていけない、宿題がわからない等とりあえず質問をしてみると、あ、この子助けが必要なんだとわかってもらえたり、そこから会話が始まります。しっかり会話をするとちゃんと打ち解けることができ、又自分という人間をわかってもらえます。