アメリカ育ちやインターに通うネイティブの子と遊んでみた気付いたこと
の続きです。
そう、もっとアグレッシブなんですよね

「語学が出来る」、「英語が流暢」、という問題ではなく、「 自分が考えていることや欲しいことを遠慮なく伝える」ことが出来るんですよね
もちろん、シャイな子も静かな子もいると思います。表現し難いのですが、例えば日本の幼稚園の子供だと、それなりの社会性が身に付いている子供であれば、「ある程度の奥ゆかしさ」、「人の気持ちを考える」、「遠慮する」、といった態度が子供達にも浸透していると思います。
繰り返しますが、もちろん、十人十色ですし色んな個性があるのですが….!
ただ、一般的には日本の文化ではそういう価値観が重要視されているため、小さいころから子供達にも知らず知らずのうちにそういう態度が身に付いているのだと思います。「お友達と仲良くしようね」、「 相手の立場に立とう」、「相手が嫌な気持ちになることはやめよう」 、ということが重要視されていますよね。むしろこういうことが出来ないと日本社会では、「空気が読めない人」、「人の気持ちがわからない人」、になり将来的に困ることになります

でも、海外育ちの子や、インターに通っている子は、もっと、こう、
「 空気を読んだり」 、「お友達の気持ちを考える」 、という感じではなく、もっと直接的なんですよね。
例えば、お友達の所有物のおもちゃでも“ Use that one! I'm usig this.”という調子で、自分がいらないほうをすすめてみたり、そういったやり取りは、日本人の子とはちょっと違った空気感でした。もちろん、日本人のお友達ともものの取り合いなどはありますけれど

そういう場面で「いや、これは僕のおもちゃだから、今は返してよ。ほら、君がこっちを使って」ということを理路整然と遠慮なく言い返せなければ、取り返せないだろうなと思いました
最初はシャイな長男は何も言い返せずに圧倒されていました
こっちの常識が通用せず、すこしビビっている感じすらありました

「か~し~て~。」「こっちもあるよ~?」「これまだ使っててもいい?」「ちょっと待ってね」、というような他人への配慮や遠慮を感じられるソフトなやりとりではないんですよね

何度かネイティブスピーカーの子と遊んだりする際に、こういった文化の違いを感じる場面が何度もありました。
「英語力ばっかり磨いていても、またそういう子供達の中に入っていくためには
別の能力が必要」なのだと思いました。
自分の意見や考えを的確に表現できるのか?
英語の社会では、「発言力がものを言う」な、と感じました。
主人も子供達の様子を見て同じように感じたと言っていました。
これが我が家での新たな課題となっております

続く

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