皆さんこんにちは!
ケータイでスペイン語 のブログから、今日の記事をご紹介しています。

昨日、1年半ぶりに新幹線に乗り、東京につかの間の出張をしてきました。たった1年程の間に、東京駅近辺がものすごく変わっていてびっくり。

慣れない場所では、地図を見てもいまいち分からない事も多くて、人に道を尋ねる必要が出てきたりしますよね。
そういえば、パナマで暮らし始めた時も、道を聞く言葉だけは必死で覚えたなぁ・・・と、懐かしく思い出しました。

その思い出から、今日は二人一組でゲーム感覚で覚えるスペイン語勉強法についてご紹介したいと思います。

私がはじめてスペイン語を習ったのは、青年海外協力隊の派遣前訓練が行われる訓練所でした。
ここでの授業はとても効率的で、「とにかく、最低限の意思疎通ができるように」という事に重点が置かれていました。

そのため、文法的な正確さというより、生活に必要な単語と表現を、いかに「通じるレベルで」習得させるか・・という工夫が随所にみられ、二人一組で行うゲームなどもたくさん取り入れられていました。

「次の角を右に曲がる」「まっすぐに行く」「●●がある」など表現を習った時のゲームをご紹介すると、

1.二人一組で、背中合わせに座ります。

2.それぞれ2枚の紙を用意し、一枚には自宅の最寄り駅から家までの地図を書きます。

3.一人が地図を見ながら、自分の家までの行き方をスペイン語だけで相手に説明します。

4.もう一人は、相手の説明を聞きながら白紙の紙に相手の地図を再現してゆきます。

5.これを相互に行って、最後にお互いの地図で答え合わせをします。

このゲーム、実は使う言葉はそれほど複雑なものは必要としません。

でも、背中合わせになっているので、言葉以外の情報は何も共有できなくて、本当に「スペイン語の言葉だけ」で相手に情報を伝えなければいけないので、とってもいい練習になるんです。

私の場合、実際にこのゲームのありがたみを実感したのは、パナマではじめてタクシーに乗り、自宅までの道を説明しなければならなくなった時。
まさにゲームの通りで、練習しておいてよかった!!と先生に感謝しました。

もし、誰か一緒にゲームをできる相手がいらっしゃる場合は、こんな風にゲームを取り入れて勉強すると体に叩き込まれるように身につくのでお勧めです☆

明日も、面白かったゲームについてご紹介しますので、お楽しみに!