How's it going, mate?
豪州・台湾帰り、英語コーチの
川島浩一です。
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今日アメリカンの友人と
日本語でネット上とやり取りしていると、



舌打ちしたら、旦那に怒られた。



とのことでした。


確かに日本では舌打ちって
いい印象がないですよね。





舌打ちするのは、
相手を否定しているものでもなく、
単にがっかりしている時にする
ものと言われています。


また、アルゼンチンでは
”まあ、いいんじゃない?
心配ないよ”という意味でも
使われるそうです。

 


オーストラリアでは、
声掛けの代わりに舌打ちを
使っていた記憶があります。


文化の違いって面白いですね。


その舌打ちですが
英語では明確な言葉がない
とのことです。
話している時は、実際に
チェッと音を鳴らして
表現することが多いそうです。


本日もご覧頂き
ありがとうございました。
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