おはようございます。
昨日の「行動科学」の話しの続きになりますが・・・
足りないから増やしたい、続ければ自分のためになる、
将来的にポジテイブな結果をもたらしてくれる・・・
それが分かっていながらも、まだ始められない行動、
継続出来ない行動・・・それが「不足行動」です。
「ダイエットのために行うウオーキング」
「健康維持のために毎日玄米を食べる」
「資格試験のために一日に3時間勉強する」
このような行為が「不足行動を増やす」ことになります。
時間や回数が目標に届いていない場合は、全て不足行動に分類されます。
つまり、新しく何かを始めようとするということは、不足行動を増やそうとしている・・・
と言い換える事ができるでしょう。
ここで何故、続ければ良いと分かっているのに、なかなか出来ないのは・・・
この不足行動には大きなマイナスの特徴があるからです。
それは「すぐに成果を確認できない」ということ。
ダイエットも、健康維持も、試験勉強も、成果を得るにはある程度の
時間がかかりますよね!
この、長く続けなければ成果を得ることが出来ないという事実が・・・
続けることを難しくしてるということですね!
何となく分かるかと思います。
もしこれが・・・「一回のウオーキングで体重が目に見えて減ったら?」
「玄米食を一度食べただけで身体の調子が良くなったら?」
「一日勉強するごとに点数が確実に10点ずつアップしたら?」
これなら誰も挫折せずに、続けることが出来ますよね!
言いかえれば、そうでないからこそ続ける必要がある、いうことですね。
だから最初から、何かを始める場合はこのマイナス点をきちんと理解した上で
始めた方が良いと思います。
自分は「今やっている行動が招来の自分のためになるだろうか?」と常に
自分で確認しながらやっています!(^-^)