こんにちは。チャーリーです。
先週のメルマガに引き続き、今週は今年の世界経済について
今のタイミングでの自分の考えを簡単にまとめてみます。
まずはユーロ圏に関して。
ユーロの問題は本当に根が深いです。
だらしのない南欧諸国に対して、
ドイツが何処まで寛大に許容できるか?
国民が何処まで納得できるか?
アメリカが本当に支えるのか?
まだまだ問題は解決しません。
各国が保証し合い、資金を融通し合うことは、
市場に更なる多額の資金が出回ることでもあり、
結果的にお金があふれ、インフレが加速することにもなりかねません。
金の価格は1973年には1オンス:100ドル程度でした。
2010年後半は1750ドル程度で取引されています。
金の価格が17.5倍となったとみるのが正しいのか?
ドルの価値が1/17.5に 下がったのか??
最近の市場への資金の流し込み量を見ていると、
現金の価値と言うものがどんどん低下している。
そう思えてなりません。
今は強い日本円ですが、大量に発行された国債の問題を考えれば、
日本の円の価値と言うものも遠くない先に下がっていくリスクがどんどん高くなっている。
そう思っておいた方が良いのではないかと思うのです。
アメリカと言う国。 やはり強い国だと思います。
様々な問題を抱えてはいますが、アメリカには新しい産業をいちから造りだす力があります。
サブプライムエリアなど、不動産価格はまだまだ下げ止まらないエリアもあります。
しかし雇用の改善、金融市場の強さ、IT業界の革新性。
ひとつが駄目になっても すぐに他が出てくる。
そんな国はアメリカ以外にありません。
ドルをじゃぶじゃぶすり続けていますので、通貨としての価値がどうなのか?
と聞かれれば、例えば円に対してはまだ下がる局面もあるでしょう。
しかしユーロに対してはドルが強くなっていくことでしょう。
何といっても世界中のどこでも通用する基軸通貨は米ドルなのですから。。
中国経済は今年は少し不安定な状況に入るかもしれません。
不動産開発、地方都市の開発では、大きな汚職が常に付きまといます。
この汚職の度合いがエスカレートしています。
不動産価格の上昇の、実は多くの部分は汚職役人への賄賂が原因だったりもします。
上海や北京では 売れ残った不動産を20%や30%の大幅割引をして叩き売っています。
金融政策も引き締めから緩和の方向に動いていますので、
ソフトランディングであれば良いのですが、ハードランディングした場合、
経済、政治とも大きく混乱する恐れもあります。
しかし共産党トップの変わるタイミングでもありますので、党の威信をかけて
そのようなことが起こらないように画策していくでしょう。
10年後には共産党設立100周年を迎えます。
このタイミングまでは、何としても安定成長を続けるように、
様々な策を講じてくることになり、そういう意味では大きな崩れはないように。。。。
そう祈るばかりです。
たとえ世界経済が大きな動乱の時代に入ったとしても、
そんな時代だからこそ大きな投資のチャンスもあります。
2008年のリーマンショック後も、短期間のうちの大きく値下がりした様々な案件を
上手にそのタイミングで購入したことにより、
その後の1年で倍になった案件も多数あります。
5倍のレバレッジを利かせれば、投資効率は年間500%にもなります。
悪いからこそ良い投資ができる!!
そんな投資ができる時代がやってくるかもしれません。
こういうタイミングは徹底したインプットが重要です。
過去の歴史を学び、そのような時代にどのように対処することが最も適切なのか?
これを皆さんには是非学んで頂きたいと思います。
その学びが、大きな果実となって、皆さんに帰ってくるのですから!!