こんにちは。チャーリーです!!
2012年1月末、
アメリカではFRBより2%のインフレ誘導政策が
発表されました。
そしてそれに合わせた形で
数年の間の超低金利政策も発表されました。
この後、
更なる金融緩和方向に
進むことになりそうです。
これによって
どのようなことが考えられるのか?
こちらについて今日のメルマガの中で、
自分なりの見解をまとめてみたいと思います。
自分は2012年は何処かのタイミングで
円安の方向性に向かうと考えていました。
これはアメリカ経済の強さ、
アメリカ国内でのインフレ傾向、
更にはそれに伴う長期金利のアメリカでの上昇。
これ以外でも様々あるのですが、
日米間での金利の差が、
ドル安をもたらすことになると考えていたのです。
しかし今回の発表で、
しばらくの間は円高が続くことになるかもしれません。
しかしその先には大きな円安が控えていることも
断言しておきます。
70円代の円高は今まで以上に
企業の海外移転を促進させることになるでしょう。
家電業界は総崩れです。
稼ぎ頭だったテレビ。
薄型テレビは見るも無惨な状況、
価格下落が起きています。
過去の栄光は見る影も無く、
ソニー、パナソニック、シャープをはじめ
各大企業が不振に喘いでいます。
素材業界も同様です。
日本の過去のお家芸が
本当に大変な状況にあります。
何処の企業も日本の雇用を守りたい!!
そう思っていても
それがもうできない現状があります。
日本の貿易収支が31年ぶりに赤字化し、
経常収支自体も2014年には赤字化するという予想も
でてきています。
このときにはいよいよもって
日本国債の買い手が海外で必要となっていくでしょう。
日本の長期金利が上がっていく可能性が大きくなり、
国債利払いの額の増加は
財政の更なる悪化、実質的なデフォルトリスクも
高くなるということです。
この段階では大きく円は
値下がりすることになっていくでしょう。
今回のアメリカの金融緩和策は
ユーロ圏の安定を一番に考えてのことだと思います。
昨年後半からの中国内の不動産の下落、
中国を牽引車としての役割も心もとなくなり、
安定した成長、イノベーションができる
アメリカのポジションが改めて注目もされ、
アメリカが世界を引っ張っていくため取られた方策だと思うのです。
今回の金融緩和のおかげで、
ユーロ経済内で、ギリシア辺りがデフォルトしても、
世界経済を大きく揺るがすようなところまでいくことを
防いでくれることになるでしょう。
秩序のあるデフォルトをできるだけ早く、
ギリシアに行わさせ、他のユーロ圏への影響を防ぐ。
この行動ができることを祈りましょう。
余震がイタリア・スペイン・ポルトガル辺りまで広がることになれば、
今回のアメリカの方策も無駄になってしまいますので。
この辺りが最終的にどうなっていくのか?
私は先週はトルコ・コソボに入ってきました。
そして3月はイタリアにも入り、
国のおける状況をこの肌で感じてきます。
現地からもどんどん情報を集めて
皆さんには報告させて頂きます!!
金融緩和策は金余りを生みます。
その資金が何処に流れるか??
資源は更に投機的な市場となり、
値上がりしていくでしょう。
昨年からお勧めしている原油投資。
円高の今は本当にチャンスだと思います。
金を買う。。
これも今の4500円以下の水準であれば妙味がある。。
新興国 アジアの不動産。
融資を受けられる今のタイミング!!
これは急いだ方が良いでしょう。。。
そのために、何よりもまずは・・・・・・
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本当に作れなくなってしまう時代が来るかもしれませんので。。。。。