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こんにちは。チャーリーです。

2月の中旬、トルコのイスタンブールに
1週間ほど滞在しました。

トルコという国は超長期間、
非常に高いインフレに悩まされた国ではありますが、
現在は驚くべき高い成長を示し、今後も注目度が高い国です。

世界の大都市圏の中でも
成長率は上位5位には入ってきます。

今まで様々な国を旅してきていますが、
実はトルコは今回が初めての訪問でした。

トルコはイラン、イラク、シリア、ギリシアなどに隣接しており、
周辺国の現在おかれるそれぞれの立ち位置など考えると、
正直なところマイナスイメージが強かったのですが、
やはり現地を訪れなければ理解できないことが
非常に多いと考えさせられました。


一言で言えば、トルコは現在非常に景気が良く、経済が強い。
そういうイメージです。

ローカルの購買力が大変旺盛で、活気があります。

アジア?ヨーロッパ?中東のハブとなり、
様々な人種が入り交じり、経済が活発です。

物価自体は平均1万ドル程度のGDPから考えれば、
とても割高にも感じられ、日本とあまり変わらないのでは?

そういう価格帯のサービスも多いのですが、
スーパーなどでの価格を見てみると、
生活コスト自体はそれほどかからないと感じました。


周辺各国は現在それぞれ問題を抱えていますが、
とても隣接している国のことだとは思えません。

隣のイランがアメリカと争っている真っ最中だとは
とても思えません。

訪問している最中も、
ギリシアのアテネでは大規模デモがありました。

そのような雰囲気も一切感じられません。

ギリシアの問題をイスタンブールにいながら
改めて考えてみました。


トルコという国は過去に超長期間にわたり、
非常に高いインフレが続いたことがありました。

1980年代(もっと前からなのですが)から
2002年までは年間30%を超えるインフレが続き、
1994年などは、年間120%程度のインフレとなりました。

給与は月給だった物が週給に変わり、
更には金曜日に支給されていた物が、
月曜日に変わり?????
月曜日にもらった給与を全て物に変えてしまう。。。

このようなことをしなければ金曜日には既に値段が上がってしまう。

そのような状況が続いたのだそうです。

日本という国も、トルコのインフレからは
今後学ぶべき点がでてくるのではないかと感じています。

今の日本のデフレがインフレに変わるタイミングが
必ずやってくるでしょうから。。。

そんなインフレの問題を解決し、
現在の高成長に入ったトルコがあるのです。


ギリシアという国。

この国が持つ問題は、この国独自の問題であり、
他の周辺ユーロ諸国とは違う。

そして今回のユーロ問題は、
最終的にはギリシアの問題をユーロから切り離すことで、
ユーロ全体の問題までは波及しないのではないか。

そういう感想に至りました。

今までは、ユーロ問題に関しては非常に悲観的でした。

様々な世界中からの情報をもとに分析し、
有識者の意見などを参考にしながら分析をしていました。

しかしやはり現地に直接入り、肌で感じることが一番正しい。

改めてこのことは今回確証できました。

ギリシアという国。内部不正が酷すぎます。

ドイツ?フランスが強い立場でギリシアを一度仕切ることで、
ギリシア内では相当大きな負担がかかりますし、
混乱もあるでしょう。

しかし、長期間の時間をおけば、
隣のトルコが超インフレを解決できたように、
ギリシアも現在の問題を解決した上で
次のステップに入ることもできるでしょう。

1990年代のアジア通貨危機もそうでしたが、
当事者であるギリシア自身が解決すべき問題なのです。

他のユーロ諸国を頼ったとしても問題の先送りでしかありません。

ギリシアの経済規模であれば、
他国への波及はたかだか知れています。

そしてこの問題が軟着陸したときには、
世界経済は新たな成長へのステップへと
入っていくことができるのではないかと
感じられました。

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今回も多くの動画を交え、レポートを作成しました。

今月はイタリア、4月はカリブ海諸国を回ります。
様々な国での投資のチャンスを探り、ご紹介させて頂きます。

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