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こんにちは。チャーリーです。


2012年3月半ば。イタリアを訪れました。

ローマ、フィレンツェの2都市およびその周辺を見て回りました。

PIIGS諸国の中で最も経済規模の大きなイタリアの現状を知る事が
一つの目的でもあります。

イタリアにじっくり入ったのはもうかれこれ6年ほど前にさかのぼります。

当時はユーロが非常に強く、実力とかけ離れているように感じ、
当面ユーロ圏での投資は難しいと考え、
イタリアだけでなく、それ以外のユーロ圏も、
出張ついでに立ち寄る事はあっても、
じっくり回ってみる事はありませんでした。

何を買うにも高すぎ、
行動に対してのコストが全て高すぎると感じていましたからね。

今回は当時と比べればかなりの円高水準です。。。

6年ほど前と比べると円高水準ですが、
先月のトルコ・コソボ訪問時から比べて
既に10%近くユーロが上がっており、
イタリアに入ったときには108円台でした。

110円以下の水準であれば、ユーロ圏での生活も、
それほどコスト高には感じません。

日本の首都圏で生活するレベルでしょうか。

消費税がユーロ圏は20%程度と非常に高いですが、
それであっても日本人の所得から考えれば
生活できない水準ではありません。

ちょうどイタリアに入っている最中にも、
幾つものユーロ圏の経済合意が結ばれ、

ユーロ自体は当面は大きな波乱は先延ばしできたと感じ取られます。

現場に入っていても、ローマ、フィレンツェの両都市とも経済は良好のようです。

若い世代の失業の問題はあるにせよ。

マスコミ報道。

特に日本の報道はある一面ばかりを強調し、

悪く悪く伝えようとする感があります。

そして悪いときに最悪の伝え方だけをして、
その後の状況を報道する事はやりません。

非常に無責任な形で情報を伝えているように感じとれます。

面白おかしくかき立てて、
視聴率、購買数を増やす事だけを目的とするように。


問題の先延ばしができ、ユーロ崩壊という事は当面の間はないにせよ、
投資としての魅力が増したのか?

と言えば当然のことながら NO です。

南欧諸国は最高価格時から比べればかなり不動産価格は下落しています。

特にスペインなどはまだまだ不動産価格の下落は収まりません。

ユーロ各国の銀行は、時間をかけて不良債権を償却する必要もあります。

不動産市況がユーロ圏全体で成長していくには
かなりの時間を要するでしょう。


しかし、不良債権案件の消却部分では
投資のチャンスも生まれてくるかもしれません。

多くの銀行がこの後は処理を急いでいくと考えられますので、
不動産案件でも魅力的なもの。

お買い得な案件がでてくるのではないかと考えています。

この辺りの情報は引き続き探ってみます。

そしてコソボのような周辺各国からみても明らかに価格が安いところ。

ここは投資のチャンスがあると思います。

ユーロがまだまだ安い今だからこそユーロ圏への投資のチャンスがあります。

手持ちの資金の一部はユーロに変えておくことは良いでしょうね。

為替ばかりはどの水準が一番安いのかは、後からでしか分かりません。

今のうちから分散しながら変えていくのが良いでしょう。

そして良い投資案件が入ってきたときに
素早く参加できる準備をしておいて下さい!!

イタリアレポートをまとめてみました。

是非下記からダウンロードしてご覧ください。

http://abnjx.biz/brd/archives/gdtmbd.html