【海外投資】213.日本人の為のお手伝いさん教育事業スタート
こんにちは。チャーリーです!!
2012年4月より、いよいよフィリピンのセブにて、
日本人の為の、
・日本語を理解し
・日本食を80種類以上作る事ができ
・日本人、日本のマナーを理解する
お手伝いさん、介護士、看護師の教育事業をスタートさせました。
ちょうどこのメルマガがアップされる数日前までセブに入っていました。
まずは順番としては半年近い時間をかけて、
徹底した教育を行っていく為のカリキュラム作りを行います。
日本人と接する上でのマナーを学ぶ。
必要な日本語を学ぶ。
日本人の好みの味を理解し、日本食を80品以上のレシピ教材
これ以外にも学ぶ必要な事はたくさんあります。
すぐに学校を作り、そこで数十名単位に教えていく事は簡単なのですが、
今回の仕組みはもっともっと大きく作り上げていく必要があると感じています。
先々、急速な高齢化が進む中、数百万人単位の日本人に、
今回の仕組みが、ここから育っていく人たちが、
必ず必要とされていく事になると思います。
お手伝いさんだけでなく、介護士、看護師と。。。
そしてここに対応する為には、
自分の学校での教育だけではとても間に合いません。
このカリキュラムを多くの様々なボランティア団体にも
全て無料で配布していきたいと思っています。
既にフィリピン内には幾つも日本人向けのお手伝いさん教育を
開始しているところがありますので、
これらのところに無償で配り活用をしてもらいます。
それだけではなく、フィリピン人の希望される方には全て
無償で配って学んで頂きたいと思っています。
フィリピン人は人口の1/10程度は
常にOFW(オーバーシーズ・フィリピンズ・ワーカー)というかたちで
世界中で活躍しており、多くがお手伝いさんや看護婦・介護士の方々です。
彼女達の付加価値をより高めていく為のお手伝いもしていきたいと思っています。
更には。。。日本語・タガログ語・英語バージョンだけでなく、
タイ語にしてタイ人を。
マレー語にしてマレーシア人を。
カンボジアなどのアジアの新興諸国の国々、そしてそれ以外の国々でも配っていきます。
カリキュラムを学ぶ過程で資格試験を行い、認定書を発行し、
そのレベルに応じて、彼女達がより高い所得をとれるような仕組み作りをしていきます。
スキルアップにつながること、
そして自らの仕事に誇りを持たせる事につながっていくでしょう。
更には派遣家庭でのトラブル防止にも非常に役立つ仕組みとなるでしょう。
そして何よりもこのプログラムの圧倒的な価値を生み出す事につながると考えています。
お手伝いさんそのものの社会的な地位を向上させ、所得も向上させてあげることが、
新興諸国の方々の為になる事だと思います。
こちらは一切営利を目的にせず、
マカオに設立している財団で全てのコストを賄っていきます。
良い人材も最初から7名ほど揃いました。
日本で教師を長年されていたベテランのかた。
日本で教師をされ、更にはビジネススクールにも入り非常にスキルの高い方。
教師資格だけではなく、介護資格も持たれている方。
フィリピン人に日本語を教えている方。
教材、カリキュラム作りを長年専門に作られていたかた。
本当に、欲しい人材が全て整った形となりました。
更にフィリピン人スタッフも順次採用していきます。
夏には本格的な学校もスタートさせていきますので、
そのときには更に多くの教員、サポート要員も雇用していきます。
日本人の未来、将来を守る活動の一環として。
自分達が投資をしている各案件の付加価値をより高くするため。
それぞれの案件にロングステイする方への派遣。
海外に住まれる日本人家庭への派遣。
活動は非常に大きくなっていきます。
この事業を行うにあたり、それに間に合わせる形で
マカオに Charlie Foundation という財団も設立しています。
私個人でも多くの私財を財団に入れていきますが、
多くの賛同して頂ける方、企業からの協力も得て、
より大きな活動をしていきたいと思っています。
財団ではその寄付をもとに効率的な投資を継続的に行い、
そこから得られる収益で学校運営も行っていきます。
セブからスタートする活動を多くのエリア、
国に展開を広げていきたいと思います。
財団に寄付、協力、賛同頂ける方・企業様。
こちらは今後専用ホームページを開設し、お知らせしていきます。
今回の活動は歴史にも残る大きな物となり得るのではないかと思います。
自分達の子供達の世代、
それ以降の世代に残せる宝となる仕組みになり得ると思います。
多くの新興国で多くの雇用を、
より付加価値をつけて作り上げる事ができると思います。
お手伝いさんの社会的地位の向上に貢献し、
更には彼女達の生活のアップに貢献ができます。
何よりも自分達の家族、子供達に誇れる活動への参加となります!!
より多くの方に興味を持って頂き、多くの方に活動に賛同頂き、
自分達の将来を守るひとつの礎を作っていきたいですね。
2012年4月より、いよいよフィリピンのセブにて、
日本人の為の、
・日本語を理解し
・日本食を80種類以上作る事ができ
・日本人、日本のマナーを理解する
お手伝いさん、介護士、看護師の教育事業をスタートさせました。
ちょうどこのメルマガがアップされる数日前までセブに入っていました。
まずは順番としては半年近い時間をかけて、
徹底した教育を行っていく為のカリキュラム作りを行います。
日本人と接する上でのマナーを学ぶ。
必要な日本語を学ぶ。
日本人の好みの味を理解し、日本食を80品以上のレシピ教材
これ以外にも学ぶ必要な事はたくさんあります。
すぐに学校を作り、そこで数十名単位に教えていく事は簡単なのですが、
今回の仕組みはもっともっと大きく作り上げていく必要があると感じています。
先々、急速な高齢化が進む中、数百万人単位の日本人に、
今回の仕組みが、ここから育っていく人たちが、
必ず必要とされていく事になると思います。
お手伝いさんだけでなく、介護士、看護師と。。。
そしてここに対応する為には、
自分の学校での教育だけではとても間に合いません。
このカリキュラムを多くの様々なボランティア団体にも
全て無料で配布していきたいと思っています。
既にフィリピン内には幾つも日本人向けのお手伝いさん教育を
開始しているところがありますので、
これらのところに無償で配り活用をしてもらいます。
それだけではなく、フィリピン人の希望される方には全て
無償で配って学んで頂きたいと思っています。
フィリピン人は人口の1/10程度は
常にOFW(オーバーシーズ・フィリピンズ・ワーカー)というかたちで
世界中で活躍しており、多くがお手伝いさんや看護婦・介護士の方々です。
彼女達の付加価値をより高めていく為のお手伝いもしていきたいと思っています。
更には。。。日本語・タガログ語・英語バージョンだけでなく、
タイ語にしてタイ人を。
マレー語にしてマレーシア人を。
カンボジアなどのアジアの新興諸国の国々、そしてそれ以外の国々でも配っていきます。
カリキュラムを学ぶ過程で資格試験を行い、認定書を発行し、
そのレベルに応じて、彼女達がより高い所得をとれるような仕組み作りをしていきます。
スキルアップにつながること、
そして自らの仕事に誇りを持たせる事につながっていくでしょう。
更には派遣家庭でのトラブル防止にも非常に役立つ仕組みとなるでしょう。
そして何よりもこのプログラムの圧倒的な価値を生み出す事につながると考えています。
お手伝いさんそのものの社会的な地位を向上させ、所得も向上させてあげることが、
新興諸国の方々の為になる事だと思います。
こちらは一切営利を目的にせず、
マカオに設立している財団で全てのコストを賄っていきます。
良い人材も最初から7名ほど揃いました。
日本で教師を長年されていたベテランのかた。
日本で教師をされ、更にはビジネススクールにも入り非常にスキルの高い方。
教師資格だけではなく、介護資格も持たれている方。
フィリピン人に日本語を教えている方。
教材、カリキュラム作りを長年専門に作られていたかた。
本当に、欲しい人材が全て整った形となりました。
更にフィリピン人スタッフも順次採用していきます。
夏には本格的な学校もスタートさせていきますので、
そのときには更に多くの教員、サポート要員も雇用していきます。
日本人の未来、将来を守る活動の一環として。
自分達が投資をしている各案件の付加価値をより高くするため。
それぞれの案件にロングステイする方への派遣。
海外に住まれる日本人家庭への派遣。
活動は非常に大きくなっていきます。
この事業を行うにあたり、それに間に合わせる形で
マカオに Charlie Foundation という財団も設立しています。
私個人でも多くの私財を財団に入れていきますが、
多くの賛同して頂ける方、企業からの協力も得て、
より大きな活動をしていきたいと思っています。
財団ではその寄付をもとに効率的な投資を継続的に行い、
そこから得られる収益で学校運営も行っていきます。
セブからスタートする活動を多くのエリア、
国に展開を広げていきたいと思います。
財団に寄付、協力、賛同頂ける方・企業様。
こちらは今後専用ホームページを開設し、お知らせしていきます。
今回の活動は歴史にも残る大きな物となり得るのではないかと思います。
自分達の子供達の世代、
それ以降の世代に残せる宝となる仕組みになり得ると思います。
多くの新興国で多くの雇用を、
より付加価値をつけて作り上げる事ができると思います。
お手伝いさんの社会的地位の向上に貢献し、
更には彼女達の生活のアップに貢献ができます。
何よりも自分達の家族、子供達に誇れる活動への参加となります!!
より多くの方に興味を持って頂き、多くの方に活動に賛同頂き、
自分達の将来を守るひとつの礎を作っていきたいですね。
【海外投資】212.マカオ共同投資全て終了しました!!
こんにちは。チャーリーです。
今日は2006年末から
2008年2月まで投資募集を開始し
投資を行っていたマカオを中心とした共同投資案件が
全て売却終了となりましたので、
こちらについて少しお話しようかと思います。
先日、最後の共同投資案件である
タイのプレミアトンローの最終売却が決定し、
マカオを中心に17案件行った共同投資は
全て終了となりました。
この投資は最終物件の募集の半年後にリーマンショックがありました。
最初にスタートしていた幾つもの案件は
リーマンショック前に売却も予定しており、
しっかりと短期間で収益を上げて終了させる事ができました。
しかし、2008年のリーマンショックの後の売却物件については、
レバレッジを大きくかけている影響で、
買値を下回る売却結果は大きなマイナスを出しました。
こちらは参加する投資家の皆さんと相談の上、
多数決の上で売却をするのか?
保有をし続けるのか?を決定しました。
当時はやはり世界的にも非常に悲観的な状況にありましたので、
ほとんどの方が損を出しても売ってしまいたい、
そういう判断をされていたのです。
そして、幾つかの物件については安値では手放さない判断をされ、
その後も保有をし続けました。
マカオの不動産は2009年から急回復を見せ、
2010年にはリーマンショック前の水準まで価格が戻ってきました。
2010年秋以降の売却物件については全て元本以上を確保し、
2011年後半売却物件については
元本に対して25%のリターンを得る投資となりました。
案件ベースで言えば、17案件のうち、75%は元本以上の投資となっています。
半分以上はしっかりとしたリターンを出した上で終了をさせる事ができました。
投資という物はタイミングが非常に重要です。
途中、リーマンショックという予期せぬ大きな経済混乱が発生し、
そのタイミングでの売却では大きなマイナスを出したわけですが、
マカオの成長性については最初から予想をしていた通りの展開をみせ、
結果的に、じっくりと待って頂けたお客様には
その後大きなリターンを得て頂く事ができました。
そして更には為替を考慮して考えた場合の複合投資も提案させて頂き、
多くの方がそれを実行され、結果的に円高を考慮しても
大きなプラスの結果を生み出す事ができました。
当初から多くの皆さんに参加頂いた共同投資案件でしたが、
これをもちまして完全終了となりました。
現在行っている様々な投資案件についても、
このときの経験も今非常に良い形でつながっています。
悪い事も乗り越えてこそ、
会社としてもどんどん強くなっていくものです。
私にとっても非常に良い経験になりました。
リーマンショック当時はこの件について誹謗中傷を受ける事もありました。
しかし、正しい情報を常に包み隠さず伝えていく。
その上で一番良い判断をアドバイスしながら進めていく。
これを行ってきたからこそ、今の信頼も成り立っていると思っています。
私は相変わらず毎月10カ国のペースで世界中を移動し、
世界中で様々な投資のチャンスを探っています。
これからも常に真摯な姿勢で皆さんと向き合い、
多くの投資家の皆さんにとって最大の価値を、
最小のリスクの中でできるよう、
最強の仕組み作りをしていきます!!
今日は2006年末から
2008年2月まで投資募集を開始し
投資を行っていたマカオを中心とした共同投資案件が
全て売却終了となりましたので、
こちらについて少しお話しようかと思います。
先日、最後の共同投資案件である
タイのプレミアトンローの最終売却が決定し、
マカオを中心に17案件行った共同投資は
全て終了となりました。
この投資は最終物件の募集の半年後にリーマンショックがありました。
最初にスタートしていた幾つもの案件は
リーマンショック前に売却も予定しており、
しっかりと短期間で収益を上げて終了させる事ができました。
しかし、2008年のリーマンショックの後の売却物件については、
レバレッジを大きくかけている影響で、
買値を下回る売却結果は大きなマイナスを出しました。
こちらは参加する投資家の皆さんと相談の上、
多数決の上で売却をするのか?
保有をし続けるのか?を決定しました。
当時はやはり世界的にも非常に悲観的な状況にありましたので、
ほとんどの方が損を出しても売ってしまいたい、
そういう判断をされていたのです。
そして、幾つかの物件については安値では手放さない判断をされ、
その後も保有をし続けました。
マカオの不動産は2009年から急回復を見せ、
2010年にはリーマンショック前の水準まで価格が戻ってきました。
2010年秋以降の売却物件については全て元本以上を確保し、
2011年後半売却物件については
元本に対して25%のリターンを得る投資となりました。
案件ベースで言えば、17案件のうち、75%は元本以上の投資となっています。
半分以上はしっかりとしたリターンを出した上で終了をさせる事ができました。
投資という物はタイミングが非常に重要です。
途中、リーマンショックという予期せぬ大きな経済混乱が発生し、
そのタイミングでの売却では大きなマイナスを出したわけですが、
マカオの成長性については最初から予想をしていた通りの展開をみせ、
結果的に、じっくりと待って頂けたお客様には
その後大きなリターンを得て頂く事ができました。
そして更には為替を考慮して考えた場合の複合投資も提案させて頂き、
多くの方がそれを実行され、結果的に円高を考慮しても
大きなプラスの結果を生み出す事ができました。
当初から多くの皆さんに参加頂いた共同投資案件でしたが、
これをもちまして完全終了となりました。
現在行っている様々な投資案件についても、
このときの経験も今非常に良い形でつながっています。
悪い事も乗り越えてこそ、
会社としてもどんどん強くなっていくものです。
私にとっても非常に良い経験になりました。
リーマンショック当時はこの件について誹謗中傷を受ける事もありました。
しかし、正しい情報を常に包み隠さず伝えていく。
その上で一番良い判断をアドバイスしながら進めていく。
これを行ってきたからこそ、今の信頼も成り立っていると思っています。
私は相変わらず毎月10カ国のペースで世界中を移動し、
世界中で様々な投資のチャンスを探っています。
これからも常に真摯な姿勢で皆さんと向き合い、
多くの投資家の皆さんにとって最大の価値を、
最小のリスクの中でできるよう、
最強の仕組み作りをしていきます!!
【海外投資】211.イタリアにてユーロを考える
こんにちは。チャーリーです。
2012年3月半ば。イタリアを訪れました。
ローマ、フィレンツェの2都市およびその周辺を見て回りました。
PIIGS諸国の中で最も経済規模の大きなイタリアの現状を知る事が
一つの目的でもあります。
イタリアにじっくり入ったのはもうかれこれ6年ほど前にさかのぼります。
当時はユーロが非常に強く、実力とかけ離れているように感じ、
当面ユーロ圏での投資は難しいと考え、
イタリアだけでなく、それ以外のユーロ圏も、
出張ついでに立ち寄る事はあっても、
じっくり回ってみる事はありませんでした。
何を買うにも高すぎ、
行動に対してのコストが全て高すぎると感じていましたからね。
今回は当時と比べればかなりの円高水準です。。。
6年ほど前と比べると円高水準ですが、
先月のトルコ・コソボ訪問時から比べて
既に10%近くユーロが上がっており、
イタリアに入ったときには108円台でした。
110円以下の水準であれば、ユーロ圏での生活も、
それほどコスト高には感じません。
日本の首都圏で生活するレベルでしょうか。
消費税がユーロ圏は20%程度と非常に高いですが、
それであっても日本人の所得から考えれば
生活できない水準ではありません。
ちょうどイタリアに入っている最中にも、
幾つものユーロ圏の経済合意が結ばれ、
ユーロ自体は当面は大きな波乱は先延ばしできたと感じ取られます。
現場に入っていても、ローマ、フィレンツェの両都市とも経済は良好のようです。
若い世代の失業の問題はあるにせよ。
マスコミ報道。
特に日本の報道はある一面ばかりを強調し、
悪く悪く伝えようとする感があります。
そして悪いときに最悪の伝え方だけをして、
その後の状況を報道する事はやりません。
非常に無責任な形で情報を伝えているように感じとれます。
面白おかしくかき立てて、
視聴率、購買数を増やす事だけを目的とするように。
問題の先延ばしができ、ユーロ崩壊という事は当面の間はないにせよ、
投資としての魅力が増したのか?
と言えば当然のことながら NO です。
南欧諸国は最高価格時から比べればかなり不動産価格は下落しています。
特にスペインなどはまだまだ不動産価格の下落は収まりません。
ユーロ各国の銀行は、時間をかけて不良債権を償却する必要もあります。
不動産市況がユーロ圏全体で成長していくには
かなりの時間を要するでしょう。
しかし、不良債権案件の消却部分では
投資のチャンスも生まれてくるかもしれません。
多くの銀行がこの後は処理を急いでいくと考えられますので、
不動産案件でも魅力的なもの。
お買い得な案件がでてくるのではないかと考えています。
この辺りの情報は引き続き探ってみます。
そしてコソボのような周辺各国からみても明らかに価格が安いところ。
ここは投資のチャンスがあると思います。
ユーロがまだまだ安い今だからこそユーロ圏への投資のチャンスがあります。
手持ちの資金の一部はユーロに変えておくことは良いでしょうね。
為替ばかりはどの水準が一番安いのかは、後からでしか分かりません。
今のうちから分散しながら変えていくのが良いでしょう。
そして良い投資案件が入ってきたときに
素早く参加できる準備をしておいて下さい!!
イタリアレポートをまとめてみました。
是非下記からダウンロードしてご覧ください。
http://abnjx.biz/brd/archives/gdtmbd.html
2012年3月半ば。イタリアを訪れました。
ローマ、フィレンツェの2都市およびその周辺を見て回りました。
PIIGS諸国の中で最も経済規模の大きなイタリアの現状を知る事が
一つの目的でもあります。
イタリアにじっくり入ったのはもうかれこれ6年ほど前にさかのぼります。
当時はユーロが非常に強く、実力とかけ離れているように感じ、
当面ユーロ圏での投資は難しいと考え、
イタリアだけでなく、それ以外のユーロ圏も、
出張ついでに立ち寄る事はあっても、
じっくり回ってみる事はありませんでした。
何を買うにも高すぎ、
行動に対してのコストが全て高すぎると感じていましたからね。
今回は当時と比べればかなりの円高水準です。。。
6年ほど前と比べると円高水準ですが、
先月のトルコ・コソボ訪問時から比べて
既に10%近くユーロが上がっており、
イタリアに入ったときには108円台でした。
110円以下の水準であれば、ユーロ圏での生活も、
それほどコスト高には感じません。
日本の首都圏で生活するレベルでしょうか。
消費税がユーロ圏は20%程度と非常に高いですが、
それであっても日本人の所得から考えれば
生活できない水準ではありません。
ちょうどイタリアに入っている最中にも、
幾つものユーロ圏の経済合意が結ばれ、
ユーロ自体は当面は大きな波乱は先延ばしできたと感じ取られます。
現場に入っていても、ローマ、フィレンツェの両都市とも経済は良好のようです。
若い世代の失業の問題はあるにせよ。
マスコミ報道。
特に日本の報道はある一面ばかりを強調し、
悪く悪く伝えようとする感があります。
そして悪いときに最悪の伝え方だけをして、
その後の状況を報道する事はやりません。
非常に無責任な形で情報を伝えているように感じとれます。
面白おかしくかき立てて、
視聴率、購買数を増やす事だけを目的とするように。
問題の先延ばしができ、ユーロ崩壊という事は当面の間はないにせよ、
投資としての魅力が増したのか?
と言えば当然のことながら NO です。
南欧諸国は最高価格時から比べればかなり不動産価格は下落しています。
特にスペインなどはまだまだ不動産価格の下落は収まりません。
ユーロ各国の銀行は、時間をかけて不良債権を償却する必要もあります。
不動産市況がユーロ圏全体で成長していくには
かなりの時間を要するでしょう。
しかし、不良債権案件の消却部分では
投資のチャンスも生まれてくるかもしれません。
多くの銀行がこの後は処理を急いでいくと考えられますので、
不動産案件でも魅力的なもの。
お買い得な案件がでてくるのではないかと考えています。
この辺りの情報は引き続き探ってみます。
そしてコソボのような周辺各国からみても明らかに価格が安いところ。
ここは投資のチャンスがあると思います。
ユーロがまだまだ安い今だからこそユーロ圏への投資のチャンスがあります。
手持ちの資金の一部はユーロに変えておくことは良いでしょうね。
為替ばかりはどの水準が一番安いのかは、後からでしか分かりません。
今のうちから分散しながら変えていくのが良いでしょう。
そして良い投資案件が入ってきたときに
素早く参加できる準備をしておいて下さい!!
イタリアレポートをまとめてみました。
是非下記からダウンロードしてご覧ください。
http://abnjx.biz/brd/archives/gdtmbd.html