出会い:トン族の子供  | 地球人的中国

出会い:トン族の子供 

村に入ったときに、一人の子供(写真)が寄ってきたから
お土産売られるかスリか!?なんて緊張したけど、
ただ普通に話しかけてくる。

訛りはあるものの、若いのに(爆)ちゃんと共通語も話せる

私が外国人だとわかると、
学校で英語も習った!って一生懸命英語でも話してくる。

とっても可愛い男の子なのだぁ~

でも!!!やっぱり目的は何?とか疑っちゃうのは、
私が擦れた大人になっちゃったってことかしら(悲)

でやっぱり気になる目的!?を聞いてみた^0^

でも想像していた答えとはぜんぜんちがって・・・
「休日は観光客が来たら、いつも街を案内するんだ!」って。
「友達と話してるより楽しいから!」って。

でもやっぱり擦れちゃってる私!?は、
で・・・それは結局お金が目的!?みたいな(苦笑)

彼は「観光客は僕の知らないところから来て、
いろいろ知らないこと知ってるから話すために案内する。
みんなお金くれるけど、別にくれてもくれなくてもいいよ!」

・・・って。その言い方がまた・・・・可愛すぎる。

でも、みんなお金くれるけど・・・って、ちゃんと言うところが
こいつ頭いいかも(笑)なんて心の中で思ってみたりも(爆)

一応、歩きかたがさっぱり分からないし、
とっても可愛い案内人なので、案内してもらうことにしたんだけど。。。

そこは子供・・・
すごい路を歩いたぞぉ~
これは秘密基地にでも行く路!?
って言うか・・・これ路!?みたいな
山あり・崖あり・小川あり・・・・
この川の小石に乗って渡るの???
かなり流れ早いんですけど・・・
え!?豚・・・が歩いてるけど・・・
これって・・・誰かの敷地・・中通るの?
なんてこと驚くこと多々、顔はちょっとひきつりつつ(爆)
そんな子供の秘密の路!?を通ってすいすいと通って案内してくれた。

おかげで、ホント面白いところを沢山見れて幸せです♪
もちろん、案内役を買って出るるだけあって、
建物や橋の説明もちゃんとしてくれた。
街の会議所とか地元の人が集まってるところとかも、
ちゃーんと連れて行ってくれたし。

ここで観光客は橋の修復の寄付をするんだよ!
とか、ここで街に寄付したら、
値段によって木や石に本名が掘り込まれるよぉ~
な~んてことまで(爆)
ガイドをわきまえていた。偉い!^0^

けどそこは子供、途中で駄菓子屋さんにもよったり(笑)
そういう普通な感じもポイント高し!
可愛い1日ガイドさんでした♪

で、最後に案内料はいくらか聞いたら、
いくらでもいいし、くれなくてもいいけど、
普通の人は30元くれるよ!だって(爆)
やっぱりふっかけてる~

う~ん・・・じゃあその三分の一で(爆)
駄菓子屋さんでガムを5角で買ってたような子供に30元は渡しません^0^
教育上良くないし(笑)

だけど、小学四年生でもちゃんと営業してるところが、ちょっと偉いぞ!
途中で出会った同級生は野原を走り回ってたのに。。。

誰かに言われてしてるの?って聞いたら、誰にも言われてないって。
この街から出たこと無いから、外のことが知りたいって!
なんか・・・将来有望だぞぉ~この子。