こんにちは、タカヒロです

本日は休日なので、閉店ガラガラニコニコ

ご質問の多い教材選びについて
いくつかポイントをご紹介します本

1, 教材選びの決め手は、“継続のしやすさ”

「使いやすい」=「継続しやすい」という要素を中心に
ご自身に合っているか、楽しめそうかを吟味してください。

内容がいかに優れていても、この「使いやすさ=継続しやすさ」
伴っていない教材では、やはり効果を得ることは難しいと思えます。

2, 場所を選ばずに学習できる教材を選ぶ

大きすぎず、コンパクトなモノがいいでしょう。
CD付きであればデータをiPodやスマホに保存して、

電車やバスでの移動時間、ランチタイムやちょっとした休憩、
いわゆる「スキマ時間」を上手に活用することをオススメします。

3, 短期間での上達を謳うモノは避ける!

「1日10分、2週間でO.K.」

こういう宣伝文句の教材は除外しましょう。
語学というモノは生き物でして、そう簡単には習得できないからです。

前回もお伝えしました様に、イメージ力を使いながら学びますので、
ご自身の目標、ペースをお考えの上、時間は掛かるが継続出来るモノ
こういう教材を手に取ってみてください。「楽して伸ばす」は我慢。

4, 値段も重要!費用対効果を考える

極端に高価な物や安価なモノは避けてください。
本屋や図書館に行って、まずは良さそうな本を手に取って、
ご自身の中で予算(費用対効果)を設定し、購入しましょう。

 


いかがでしたでしょうか?4点に絞ってまとめてみましたが
確かに自分に合った教材、テキストを選ぶのは難しいですね。

この情報が少しでもお役に立てば嬉しいですクラッカー

今から本屋へ行って、最近の傾向、トレンドを調べてみます。

お読み頂き、ありがとうございました。