こんにちわ!
今回も昨日に引き続きタイについて書きたいと思います。
フィリピン、Global Standardから車で5分のクラーク空港から、
飛行機でおよそ3時間のところにある 微笑みの国、タイ。
今日は、ムエイタイとストリートフードについてです!
バンコク内には有名なムエイタイスタジアムが二つありますが、
そのうちの一つ ルンピニスタジアムは 現在改装中とのことで、
私はラーチャダムヌンスタジアムに行ってきました!
昨日紹介しました、ワットポー(お寺)から バスで行くことができます。
バス番号は70番です。
道でも手をあげれば簡単に拾うことが出来ますが、
この様なバス停を探すのが 1番です。
または タクシーという手もあります。
アジアや、フィリピンのタクシーのイメージだと お金をぼったくる 危険という意味が伴いがちですが
タイのタクシーはとても安全で、かつドライバーも気さくな方が多かったです。
メーターは35バーツからスタートして、
60バーツほどあれば どこへでも行けます。
ですので、
タイのトライシクル、バイクタクシーであるトゥクトゥクより 安く済むかもしれませんよ。
たまにトゥクトゥクドライバーで 10や20でオッケーという人達には逆に要注意です。
では、スタジアムへ。
チケット売り場の様子。
ちなみにこの周辺は 先日、ニュースでも話題になっていた デモ隊などが占拠していた場所の近くになります。
チケット代は安い順から 1000 1500 2000バーツになっています。1000バーツはだいたい3000円ですので 、日本の後楽園ホールでの 格闘技興行と 値段は あんまし変わらないですね、、、。
この写真の様子は 試合前に行われる ワイクルーという パフォーマンスです。
ワイというのは 合掌という意味で
クルーは先生
トレーナーや コーチに感謝をささげつつ、ウォーミングアップなども兼ねて数分間行います。
試合は ラウンドを重ねるごとに お金をかけている地元の方達の興奮度も増していきます。
映像をお見せ出来たらとおもいますが、、、。
とにかく キックがあたるごとに 彼らの叫び声が響きわたります。笑
ちなみに ムエイタイでは キックがパンチよりポイントが高いみたいで ボクシングが好きな私にとっては 少し物足りない試合が多かったです。
では次は、ストリートフードについてです。
これは 目玉焼きとお肉の炒め物。
こちらで 50バーツ。
こちらも 玉子とお肉のコンビネーション。
お値段は60バーツ。
こちらはタイのローカルヌードルです。
このお店はチャイナタウンの近くにありました。
お値段は 30バーツでした。
このヌードルが僕がタイで食べたストリートフードの中でも1番美味しかったですね!
最後はタイのビールとともに。
タイでは ローカルビールとともに、ハイネケンのビールが人気ですよ。
GSに長期留学を検討中のお客様は、
ぜひアジア他国へ行ってみることをお勧めします。
アジアのパワー、勢いを感じれると思いますよ。
~今日の英単語~
客の叫び声がスタジアム中に響き渡っています!!!
The audiences's shouts are echoing throughout the stadium!!
From Fernando.
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