600円(税込)  出版 全国賃貸住宅新聞社


 現在、多額の借入金をしていますので、すぐ購入して情報収集してみました。今回の特集は、特にバブル期末期に始めた大家さんの泣き笑いの内容でした。


 税理士さんの話で、金融機関は「晴れたときに傘を差し出し、雨が降ると傘を奪い取る」と言われるぐらいに債権者としての必要な査定は厳しいと認識する必要があるとのこと。


 バブル期に多額の借入金をした大家さんは、低利への借り換えや返済のくり上げを用いて切り抜けていたようです。借り換えは、固定金利や変動金利を時期に合わせて使い分けることによって効果的に低利にできたらしい。


 資産形成は、資産を増やす、債務は減らす、金融機関に対して主導権を持つ、ごく当たり前のことですが、つい忘れがちになってしまいます。