おはようございます。
早朝散歩終了、To do終了。
今朝も冷え込んでいます。
さて
遅ればせながら、バンクシー展へ行ってまいりました。
実は、以前にもパンクシー展へ行くためチケットを購入したことがあったのですが
忘れてしまったため、作品を鑑賞することができず。。
偶然にもネットで異なる展示会を見つけて、チケットを購入。
忘れないうちに行って来ました。
場所は
渋谷のGMO美術館
小さいスペースですが、
その分、展示するコンテンツをに工夫が見られ満足感があります。
今回は、
バンクシーの簡単な経歴動画とともに
「風船と少女」「Bomb Love Over Radar」「花束を投げる暴徒」
の3作品を楽しむことができました。
ご存知のかたも多いと思いますが
バンクシーは、イギリスを拠点として活動する匿名アーティスで、
世界中の壁や道路、地下鉄の車内などの、社会問題をテーマにした風刺的な作品を描き残しています。
まずは「風船と少女」
風で飛んでいく赤いハートの風船に向かい
少女が手を伸ばしています。
バンクシーのメッセージは
「There is always hope.]
作品からそのメッセージが感じられましたか?
Happy Thursday!
良い日を!
Global Rabbit