歯医者さんへ | 日本から海外へ ~Global Rabbit's Blog

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世界中を跳び回る アーチストRabbit / Life is Art

おはようございます。

 

 

本日の早朝散歩と瞑想を終えて、一息。

 

8月最後の日曜日となりました。

 

 

さて

 

昨日は

 

午前は歯医者さん、午後は友人宅と大忙しでした。

 

(ここからは歯医者さんの話題になりますので

お食事中のかたはお食事後にお読みください)

 

午後のお話(楽しいお話)は昨日のブログに書かせていただいたのですが

 

午前の歯医者さんは、少々大変でした。

 

 

"魚の骨"騒動 →見えている歯石取り と、終わったわけですが

 

今回から、見えていない部分(=歯茎の中)の歯石を取ることになったんです。

 

見えていない部分の歯石取りというのは、初めてのことです。

(そのようなものがあること自体知りませんでした)

 

 

前回、モニターで説明を受けた時は!!!でしたので

 

思わず「痛いのですか?』と聞くと

 

先生は、「麻酔をするから痛くないですよ〜」と笑顔。

 

麻酔がチクっとするぐらいで、歯石を取っている時は大丈夫でしょう(心の声)

 

ぐらいに思っていました。

 

 

いよいよ麻酔。やって下さったのは院長先生。

 

最初の1刺しは痛くありませんでしたので安心。ところが

 

2刺し目「い、痛い!」3刺し目から激痛。

 

麻酔が痛すぎるではないですか!! しかもかなりの刺し数。

 

 

何とか我慢をして、やっと歯石取りの時間へ。ここからは衛生士さんがご担当。

 

ガリッ、ガリッという音と共に、歯石をとっていただいていたのですが

 

途中?? ちょっと痛い... かしら??(心の声)

 

衛生士の先生に「ちょっと痛いのですが。。』とお話すると

 

「わかりました。。」と、部屋から外へ。

 

しばらくすると戻ってきて、

 

「先生にお願いして麻酔を追加してもらうことにしました」と、お元気そうな声。

 

え〜! またですか〜!(心の声)

 

 

すぐに先生登場。

 

先生「お約束した通り、歯石取りは痛くないようにやりますからね」

 

。。。って先生、麻酔が痛いのです!(心の声)

 

 

衛生士さんの歯石取りが終わり、先生の最終チェック。

 

衛生士さんの足りない部分を先生が補足。

(歯がなくなってしまうのではないかと思うぐらいの

ガリッという音でした)

 

 

先生「明日からは、美しい歯で嬉しくなりますよ〜」笑顔。

 

やった〜、今日で終わり↑(心の声)

 

先生「残りがありますので、あと、5、6回ぐらいですね」

 

え〜〜!? まだあるんですか?↓

嬉しくなるのはずっと先じゃないですか〜(心の声)

 

 

あと5、6回。頑張るしかありませんね。

 

 

「お口をゆすいでください」と言われると

”やっと終わった!”(嬉)と思いたくなる瞬間。憩いの口ゆすぎ台。

 

 

美しくなるには痛みが伴うようです。

 

 

良い日を

 

 

Global Rabbit