採血恐怖、再び。。 | 日本から海外へ ~Global Rabbit's Blog

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こんばんわ。



今日は、朝が早かったので

若干疲れました~ 



朝のブログでお話させて頂きましたように

今日は午前中病院でした。



診察や検査、

気が進まないものも多々ありますが。。


私の中で、嫌いな検査の一つが

採血


"採血をして検査しましょう~” 


そう言われただけで

顔色が悪くなり

ひどくおちこみます。



.... というのも
(以前も書かせて頂いたことがございますが。。)

採血が大の苦手。



血管が細い(?)らしく

採血の場所が、すぐ見つからないのです。


"手を握って" "手を降ろして~" ..

それでも。。

なかなか見つからない。(悲)


"ここかしら~” と、針を刺すのですが

なかなか採血にいたらず,針を奥へ~(ぎゃあ~)

結局、針をぬいて

また違う場所へ。。2、3度。

時には手の甲で採血も。。!(これ、かなり痛いんです(涙))

そんなことが何度かありまして。。


採血への恐怖心は↑アップ~↑アップ~ 



今日も採血と言われ。。

がっくり。。。 

顔が青ざめました。 


..と言いましても

採血しないわけにはいきません。 


今日の病院で採血をしていただく時は

あるベテラン看護婦さんを、名指しでお願いして

やっていただきます。 

1回で採血できるのは、そのかただけ、

女神様のようなかただからです。

その看護婦さんがいて下さるだけで

気持ちがホッと。。



ところが。。。

本日、悲しいニュースが。。

なんと、そのかたが移動になったそうなんです。

が~ん!!


一瞬、病院から去りたくなってしまいまして。。

どうしようか途方に暮れ。。。


仕方がありませんので、

思い切って、採血室に向いました。


"採血しづらいので、ベテラン看護婦さんにお願いします”


そうお願いしまして、待つ事5分。

名前が呼ばれ、行ってみますと

ちょっと、ぼっちゃりした、

いかにも"看護婦さん"というかたが

ご担当でした。


"ちょっとやってみて、駄目そうだったら
別のベテランさんを探しましょう"


開口一番にそう言われて、心配大。


(でも。。なんとなく
そのかたはできそうな感じがしたんです)


手を握ったり開いたりして、

暫く様子を見て頂いていると

その看護婦さんが、

"わたし、できそうだわ!” と。。。


私:やっぱり(心の中で)


採血には、相性があるというのを聞いたことがあるのですが

そうなのかもしれない。。。

そんな風に思えました。


採血は時間がかかりましたが、無事終了。


深々と頭をさげ、御礼を申し上げ

その場を離れました。



採血。。。。

何とかならないものでしょうか~ 


次回が。。またまた怖いでございます~




長々と失礼いたしました~