晴れると思っていたのですが、少し曇り気味、気温は高そうです。
日記ブログも、書き残しておきたいことが続いたため、
実際の日とブログアップする日に開きが出て参りました。

あまり、開きが大きくならないうちに、日常で起こったことを書いておこうと思います。
さて。
先日のことになりますが、
シャネル&ストラヴィンスキーの映画を
観にいってきました。

昨年の、ココ・シャネルとは全く違ったタッチで描かれており、
淡々とした描写の中に大人の色気が漂う、フランス色の強い映画です。
ココを演じている、アナ・ムグラリス、
ストラヴィンスキーを演じている、マッツ・ミケルセン
ココの気高さと、ストラヴィンスキーの苦悩を、うまく演じていたと思います。
映画で出てくる衣装は、CHANELが全面的に協力したとのこと、
アナが着用している服や小物には、
CHANELイメージの1つでもある、"白と黒"が美しく表現されていて、とても素敵です。

ココは、シャネルNo.5を、ストラヴィンスキーは、春の祭典を。。。
代名詞となる作品が作り出された背景を知って、
あらためて、CHANEL No.5が好きになったような気がします。

宜しければ、映画館の方に

夜は、マイケル・ジャクソン(MJ)の内容のブログを書く予定です。