こんばんわ。
こちらは雨が降っておりますが、皆様のほうはいかがですか。
今日は大分寒かったみたいですね。
さて。
今日は、私の大好きな男優さん、
マイケル・J・フォックスさんについて、少し。
私の好きな海外の番組に、
アクターズ・スタジオ・ インタビュー という番組があります。
これは、アメリカを代表する演劇専門学校:アクターズ・スタジオに
俳優・映画監督・ミュージシャンをゲストに招いて、
同校の生徒を前にインタビューをし、ゲストに答えて頂くというもの、
いろいろなかたの専門分野での貴重な話が聞けて、とても楽しい番組です。
あのスピルバーグ監督もいらっしゃれば
私の好きなヒュー・グラントさんや、ジョニー・デップさん、
音楽ではビリー・ジョエルさん等、大勢の有名な方々が出演していらっしゃいます。
勿論、私の大好きな、マイケル・J・フォックスさんも出演しており
アメリカにいる知人がDVDに録画したものを送って下さったので、
昨晩はそれを見ておりました。
以前、私を変えた映画というブログを書いた時に(ブログはこちら→☆)
紹介させて頂いた映画の1つにも彼の映画が入っておりました。
パーキンソン病のため、
最近ではスクリーン

彼のユーモラスな演技と語り口は、人をとてもひきつける魅力があって
見ていて爽快感がありました。
(と言っても、実際にon timeでスクリーンで見たわけではなく後からDVDで見たものばかりですが..)

彼が有名になるきっかけとなった、TVドラマ、
ファミリー・タイズ(Family Ties)

ビデオしかないということで、必死に集めて何度も見ました。
(今はDVDもあるらしい??です)
時代は古いですが、政治色もちょっと入っていておもしろいTVドラマです。
最近は、等身大を生かした
コミカルな演技を演じられる役者さんがいないなあ~ と
少し寂しく思っています。
昨日の映像が頭からなかなか消えず、
今日は、久しぶりにビデオの機械を動かして
ビデオ

