マルボロカレッジの同級生の誕生日パーティーがありました。
今回はホテルのプールサイドで。
昨日は、違う子の誕生日パーティー。
それは自宅でした。
そのまま、お泊まり。
イベントに参加する顔ぶれもなんとなく決まってきているかなと思います。
まあ、一クラス18人程度なので。
あと、シンガポール組とジョホールバル組は別れるかもしれません。
週末の子どもの誕生日パーティーにお互い気軽に行き来するまでではないかも…
お互い招待されれば行きますが、少ない気がします。
日本の幼稚園や学校に息子は通ったことが無いのでわかりませんが、ジョホールバルでは親と子どもの顔が一致しています。
イメージですが、日本の学校に通わせていたら、全ての同級生の顔と親の顔が一致するなんて難しそうです。
母親は一致できても父親はどうでしょう。
子どものイベントを夫婦の共同作業で取り組むのは難しいというか、なんとなく母親の仕事になりそう。
と言いながらも、友だちの誕生日パーティーに夫婦で参加するのは少数派。
母親に任せている家庭が多いですね。
これは、日本も欧米も変わらないかも。
子育てはどの国も母親に負うところが大きく。
ただ、男の子のパーティーは父親の参加率は高いですね。
女の子はほとんど母親ばかり。
なんとなく、ルールがあるのかもしれません。
一つ言えるのは、参加した父親が浮かないこと。
日本だと奥様グループに父親が1人いたら浮いてしまいますが、海外では少なくとも会話に入れます。
全ての行動が自分の選択であり、周りの目を気にして決めるわけではないのですよね。
長くなりましたが、自然体で生活できる環境は大切ですね。
