● 世界経済の中心地にある「超人気スポット」とは
【セミリタイア実現へのノウハウを7日間お届けします】
おはようございます。セミリタイアコンサルタントの志保田です。
ニューヨークといえば世界経済の中心。
そしてその中でもニューヨーク証券取引所などがある「ウォール街」は有名ですね。
マンハッタンの南部、ロウアー・マンハッタンに位置する金融街に「ウォールストリート」という通りがあります。
私はニューヨークに行くまでウォールストリート周辺は洗練されたオフィスビルばかりだと思ってたんですがそんなことはなく、歴史的な建物が多い街並みです。
イメージだけで言うと香港やシンガポールの方が金融街!!という感じがするかもしれません。
あくまでもイメージだけの話ですが(笑)
この日は土曜日だったからなのか、スーツを着たビジネスマンの姿はあまりなく観光客ばかりでした。
普段はビジネスマンが多いのかな??
こちらはアメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンが就任宣言を行ったフェデラルホール。
そしてこちらはウォールストリート近くにある「チャージング・ブル」という銅像。
ここが凄い人気でビックリしました!!
1980年代後半に歴史的暴落をしたニューヨーク株式市場を元気づけるために、、、
ということで置かれたそうです。
ちなみに投資の世界ではBULL(雄牛)は上昇相場を意味しています。
この銅像を触ると縁起がいいということで連日観光客が沢山訪れるそうですが、とくに「キ◯タマ」を触ると金運が上がるんだとか(≧∇≦)
ホンマかなぁ〜、、、、、と思ってしばらく見ていると、ホントに「キン◯マ」を触りながら写真を撮る人達が!!
さすが世界経済の中心は違いますね(笑)
金融関係の仕事をされてる方や自分で資産運用されてる方には特に人気らしいんですが、一度は訪れてみたい人気スポットです。
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