世界中のいたるところにあるチャイナタウン(中華街)。
シンガポールも例外ではありません。
シンガポールのチャイナタウンは、19世紀の初頭に中国人居留区に定められたのが始まりだそうです。
都市開発が進んで近代都市になったシンガポールですが、ここではノスタルジックな雰囲気が味わえます。
MRTのチャイナタウン駅で降りてみると、美味しいご飯が食べられる屋台街があったり、お土産物屋さんがあったりで、すごい賑わいでした。





先日の記事 でも書いたようにシンガポールは物価が高めですが、ここの屋台街は比較的安いお店が多いです。
私はこういった雰囲気が好きなので、どこの国に行ってもチャイナタウン歩きは必須。









街の匂いや音、そして活気を肌で感じて自分の人生に刺激を与える。
街を歩いているだけでいろんなアイデアが湧いてきますし、私にとっては大切な時間です。
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