さて、これは何をしているところでしょうか??

答えは記事の後半にて。。
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多民族国家として、いろんな人種、宗教の人達が共存しているシンガポール。
チャイナタウン、リトル・インディアなど、、まるでその国を実際に訪れたという錯覚に陥るようなエリアがあります。
その中でも面白いのが「アラブ・ストリート」。

イスラム色が濃厚なエリアで、モスクを中心に街が賑わっています。


MRTのブギス駅とニコル・ハイウェイ駅の中間くらいにありますが、ブギス駅からの方がわかりやすいかも。
街を歩いていると、イスラム雑貨や布を扱うお店が沢山あります。


街並もイスラム色が強く、まるで異国にいる感覚。。。
シンガポールも異国ですが(笑)






さて、冒頭でご紹介したこちら。

日本人の我々はあまり見慣れませんが、実はこれイスラム圏で愛好されている水パイプ(水たばこ)。
「シーシャ」という名前で呼ばれているそうです。
どんな仕組みかというと、、、
マンゴー、アップル、ミントなど香りが付いたタバコの葉を炭にのせて熱し、出てきた煙をガラス瓶の中を通して吸うというもの。




日本も含めて紙巻たばこが普及している地域ではあまり知られてませんが、煙が水を通るときに多少冷やされるということもあり、気温の高い中近東では人気があるんだとか。
ちなみに私は普段たばこを吸いません。
しかし、せっかくなので体験してみることに。

フレーバーは「マンゴー」を選びました。
ぷはぁ~~~( ´Д`)y━・~~

水たばこを吸うと、仕事がはかどる、、、、

、、、、という訳ではない(笑)
1回の燃焼時間が1時間程と長く、しかも普段はたばこを吸わないので最後の方は頭がクラクラしてきましたが、面白い体験になりました。
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