おはようございます。セミリタイアコンサルタントの志保田です。
1989年5月24日。
いまから26年前の今日は2年間ラグビー留学をしたニュージーランドにはじめて行った日です。
3月に高校を卒業したばかりで当時18歳。
特に日々意識している訳ではないのですが、毎年この時期になると思い出します。
ニュージーランドといえば、当時ラグビーワールドカップで優勝したばかりのラグビー王国。
「世界NO1のラグビー王国で自分がどれだけ通用するのか挑戦したい」
という想いだけで、英語も話せない、知り合いもいないところへ一人で行ったので、いまから考えたら無謀ですね。
当時は高校卒業してからラグビー留学に来ている人は殆どいなくて、来ているのは日本代表の有名選手などでしたが、いつもテレビで観ていた憧れの選手達が同じグランドで練習しているのが信じられませんでした。
ラグビー選手にとっては夢のような環境で2年間もプレーが出来て、本場の凄さに毎日興奮していたのを思い出します。
年齢的にラグビー選手としてあれ程のエキサイティングな挑戦はもう出来ません。
しかし、形を変えながらいまの仕事を通して、あの時に感じた感動を味わうことは可能。
いまは海外生活を通して夢を実現したい人達をサポートしていますが、一人でも多くの人に私が経験したような感動を味わって欲しいと思っています。
そして、そういった人達をサポートする事で私も同じように感動できれば最高ですね。
勇気を出して挑戦すれば、夢は実現する。
26年経ったいまでも、あの時と同じ熱い想いを抱きながら日々走り続けています。
1989年5月24日。
いまから26年前の今日は2年間ラグビー留学をしたニュージーランドにはじめて行った日です。
3月に高校を卒業したばかりで当時18歳。
特に日々意識している訳ではないのですが、毎年この時期になると思い出します。
ニュージーランドといえば、当時ラグビーワールドカップで優勝したばかりのラグビー王国。
「世界NO1のラグビー王国で自分がどれだけ通用するのか挑戦したい」
という想いだけで、英語も話せない、知り合いもいないところへ一人で行ったので、いまから考えたら無謀ですね。
当時は高校卒業してからラグビー留学に来ている人は殆どいなくて、来ているのは日本代表の有名選手などでしたが、いつもテレビで観ていた憧れの選手達が同じグランドで練習しているのが信じられませんでした。
ラグビー選手にとっては夢のような環境で2年間もプレーが出来て、本場の凄さに毎日興奮していたのを思い出します。
年齢的にラグビー選手としてあれ程のエキサイティングな挑戦はもう出来ません。
しかし、形を変えながらいまの仕事を通して、あの時に感じた感動を味わうことは可能。
いまは海外生活を通して夢を実現したい人達をサポートしていますが、一人でも多くの人に私が経験したような感動を味わって欲しいと思っています。
そして、そういった人達をサポートする事で私も同じように感動できれば最高ですね。
勇気を出して挑戦すれば、夢は実現する。
26年経ったいまでも、あの時と同じ熱い想いを抱きながら日々走り続けています。

コンサルティングメニュー
世界にひとつしかないあなただけのライフプランのお申し込みはコチラ
から
無料メルマガ
セミリタイア実現7日間メールセミナーのご購読はコチラ
から

