もともと、算命学や四柱推命、占いは
いいものを中心に
信じるという自分勝手なスタイルですが、
興味はありました。
友達が算命学や四柱推命をやっていたり、
パワーストーンブレスを作っていることもあり、
今年に入って急にピンときて、
ブレス作ってみようと思い。
一度思うとすぐに行動してしまうので、
即オーダー
それが、今年の1月末でした
その時は、効果よりも見た目や色にこだわり、
ピンクでオーダー。
マレーシアジョホールバルの私の手元に届いたのが
2月末。
それから、パワーストーンブレスを
毎日身に付けたことにより、
なんとなく運気が上がった気がしたので、
もっと明確な目標もあったから、
さらなるパワーアップのためにまたブレスを注文。
それが今年4月のこと。
私の手元に届いたのが5月中旬。
それから約半月。
なんとなくですが運気がさらにアップしたと思います。
いろいろな嬉しいお話が舞い込んでくるように。
それがどうなっていくかは
正直、今の段階では、わからないですが、
今月に入ってから流れが良くなってきた気がします
*補足*
詳しくはかけませんが、
色々とありますし、悩みはつきないしで、
日々苦労が耐えないのですが、
全体的に運気がいい流れになっているかなと感じる
と言ったところです。
やはり、感じ方は、人それぞれ個人差があります。
正直先はわからないし、決して、楽な道ではないですが、
とにかく頑張るしかないかなと!
ちなみに4月にオーダーして、
最強の石で作ったブレスはこちら!
最強の石、四神の石で作ってもらいました!
▼効果は以下のとおり!
★風水四神獣★
玄武(げんぶ)、朱雀(すざく)、青龍(せいりゅう)、白虎(びゃっこ)の意味。
★四神・玄武バナー 北の守護神である玄武:北風を遮り病魔や災難を防ぎ、
健康と長寿をもたらしてくれるといわれています。
五行思想で北は黒を表すため玄(黒)、
甲羅を背負い防御に長けていることから武と呼ばれます。
亀に絡みつく蛇を一体化したもので、
宇宙を象徴しています。
厳しい逆風を防いで運気を集め、繁栄と長寿をもたらすとされています。
・冬:陰陽五行では水を意味します。
★四神・孔雀バナー 南の守護神である朱雀:朱雀は快適さと家運隆盛を導くといわれています。
五色の羽を持つ美しい鳥で、火を操る神獣。
大きな翼で悪を祓い、
天下太平のときだけ出現するといいます。
平安と至福を意味し、
快適さと家運隆盛をもたらすとされるのが朱雀です。
・夏:陰陽五行では火を意味します。
★四神・青龍バナー 東の守護神である青龍:川の流れを象徴し、成功と出世・富を導くといわれています。
運気を呼び込み、金運を高め巨万の富をもたらす
とされる龍の化身。
龍が天に昇ることから、
運気上昇、立身出世、 商売・事業・
営業の発展・成功を呼ぶとも言われています。
・春:陰陽五行では木を意味します。
★四神・白虎バナー 西の守護神である白虎:月の女神の化身として子宝と安産を導くといわれています。
また道をも象徴し、 人通り・家を訪ねる人を招くという意味で商売繁盛を助けてくれるといわれています。
虎が五百才になると白虎になるといいます。
運気を逃さぬよう睨みをきかせ、
悪気を退散させ幸福をもたらすとされています。
白は五行思想で西の他、
土を表すため土の精であるともいわれています。
・秋:陰陽五行では金を意味します。
▼風水四神獣ブレスレットとは 区切り線
四神獣ブレスレットは、
東西南北の守護神をブレスレットの中に配置することで、
気の流れを取り込むことが出来る
『身につける風水・陰陽道』といえます。
そして、ダブルの重ねづけも可愛いなぁと思い、
合わせてオーダーしたのがどれでも合わせやすい
ホワイトパールブレス★
▼意味効果
「浄化、開運、願望成就、魔よけ」など。
▼スピリチュアルな意味
「心を清める、肉体を清める、魂の純粋化」という意味がある。
透明な水晶は、
純粋な白い光を反射して、
強いヒーリングエネルギーを作り出し、
すべてを浄化し、清めてくれる。
また、オーラをバイブレートさせ、
カルマの原因となる暗いトーンを分解・開放し、
「運」を開いてくれると言われているそうです。
そして2月に私の手元に来たピンクベースの
ブレスは、ただいま日本でリメイク中
この2つのゴージャスブレスに合うよう
さらにゴージャスにリメイクしてもらうよう
依頼しました。
来月末、隆さんと一緒にジョホールバルに戻ってきます!
こちもどうリメイクされるか楽しみです。
これらのセンスのいいブレスを作ってくれたのは、
春岡みえさん。
気になった方は、こちらをご覧ください。
→ http://ameblo.jp/momomitemie/entry-11839370635.html
「めうみのブログから来た!」と言ってから
連絡してみてください。
そのほうが彼女もさらにしっかりと対応するとのことです