子どもたちは、毎日学校の中では英語付けの生活
+帰宅後も私が仕事から帰ってくる1時間から2時間は
英語が主流に。
なぜならば、お手伝いさんがフィリピン人で英語でしか子どもたちとコミュニケーションがとれないからだ。
この相乗効果で子どもたちはぐんぐん英語力をつけている
子ども同士で遊ぶときなどだいぶ英語が出てきている
もちろんまだまだ日本語が母国語で、長女は、話すのも日本語の方が楽と言う意識はあると思うが、
次女は3歳なので、日本語も英語もどちらにたいしてもあまりそのような意識もないようだ。
2人とも英語・日本語の使い分けはしっかりできているように思う。
やはり子どもの成長は目を見張るものがある
日本ももちろん大好きで多分、日本でも遊びたい、前の幼稚園に戻りたい
とも思ってるとは思うが、今はいまでこの状況を楽しんでいる。
やはり小さな子どもは色々な可能性を秘めている。
あと日本人の子どもってやっぱりすごい!!
ピアノやバイオリン、絵が他の国の子たちよりもダントツで上手だったりしている。
日本人のスキルはやはり素晴らしい。
あとは、もっと英語力をつけ、様々な人種の違いなど
多様性を受け入れ、国際交渉力をつければ
全く問題なく世界を相手にはばたいていけるのだと確信している。
言葉が出来ないことが色々なハードルをあげているのだと思う。
日本でももちろん英語はできるが、加速させる為には、親子で海外にちょっと出てみるのがいいのかもしれない。
子どもが頑張っているのをみて一緒に英語を勉強しているママさんたちもたくさんいます。
とても素敵な光景です♪