1億円札の作り方 -48ページ目

さて、カンボジアの株式市場

今日はカンボジアの株式市場に対する、率直な印象を挙げたいと思います。



まず、カンボジアでは、7/11に証券取引所がオープンしましたが、

元々は2009年には開設されている予定でした。準備が間に合わず、

延びて、延びて、、

で今に至るわけです。


いや、しょうがないと思いますけどね。

世界汚職度ランキング(2010年)では、

対象178カ国中、堂々の


154位!!


最初に上場予定の3社はいずれも国営企業。
きっと賄賂や汚職にまみれていることでしょうと、
想像するのは簡単です。


国際会計基準に照らし合わせた上場準備なんて・・

普通に考えたらできっこない。


で、この上場予定の3社に聞いたところ、やはり上場に際しては

そのような汚職を避けるために、

役社員一同ストックオプションもなし。

だそうで、いずれもカンボジア内で各業種断トツのシェアを持つ会社ですよ、

資金調達の必要もない

と、はっきり仰ってました。



はっきり言って当事者のモチベーションが低いのなんの。。というのが率直な
感想です。



但し、今回株式市場の開設にあたり、韓国の証券取引所が45%のシェアを持って
ますし、中国企業を中心に、上場予定企業への投資がかなり増えています。



今回7/11の証券取引所オープンのセレモニーは、韓国から、


いい加減にしないと引き上げるぞ!!


的なお達しがあったそうで、カンボジア側としての、対応のためのプロモーションとして、

上場する企業もまだないうちに、取引所だけ先にオープンさせてしまったということなんです。



結局、諸外国に背中を押され、せっつかれて、カンボジアの証券市場が急ピッチで

準備させられ、各国営企業が上場させられ、そしてカンボジア内の当事者たちが

望む望まないにかかわらず、証券市場が成功させられていくのだろうなと

感じました。


モチベーションは低いが、結果成功するだろうな、というのが現地での率直なイメージでした。。



さらに詳しく。。。

カンボジア カンボジア証券取引所
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