「人間はエリート中のエリート」 | のんべえ社長の情熱の叫び!

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村上和雄(筑波大学名誉教授)のお話に納得。
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村上 科学なんてたかだかここ4、500年ですからね。
   人類はそんなものとは無関係に
   何10万年と生きてきたんですから、
   科学ですべて証明できるという考えが大間違いですよ。

   例えば、137億年前にビックバンがあって
   宇宙が生まれたと宇宙物理学者は言いますが、
   私は疑っているんですよ。

   一点から始まったといわれますが、
   その前はどうなっていたんですかと。
   
   確かにいま宇宙は膨張しているから
   収斂していけば一点になるというのは合理的な考えですが、
   ゼロから一にどう飛んだのか、そこはまったく説明できない。


——ゼロから1ということでいえば、
  いまは赤ちゃんが生まれた時はゼロ歳で
  一年経ったら満一歳と数えますが、
  昔はお腹の中にいる時から命が授かったと捉えて
  誕生したら一歳と。


村上 そう、数え年のほうが合理的ですね。
   ただ、私は1歳じゃなくてあの1年には
   38億年の歴史が詰まっていると思っています。

   だから皆さんの年齢に38億年足してくださいって言うんです。
   我々の言葉で言えば、生物はDNAで繋がっているんですよ。
   38億年命をつないできたということは、 
   本当にものすごいことなんですよ。

   この前聞いた話ですが、
   例えば、いま1000の会社があるとするでしょう。
   70年後に残っているのはどのくらいだと思います?


——10社くらいですか。


村上 3つだそうですよ。99・7%は潰れてしまうんです。
   それが人間は、38億年間、一度も途切れず繋がってきた。


——それだけでも神業ですね。


村上 もう大奇跡と幸運の連続ですよ。

   生物は海で生まれましたが、
   地下から大マグマが噴出して海水が煮えくり返って
   灼熱地獄になるわけです。
   私たちの祖先はそれを乗り越えて生き残った。

   海から地上に上がってきたら、今度は大氷河期で、
   ほとんどの生物が死に絶えたのに、
   そこでも飢えと寒さを潜り抜けてきた。

   だから、人間は何度も何度も絶滅の危機を勝ち抜いてきた
   エリート中のエリートなんです。
   それを思えば、どんなことも乗り越えていけます。

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だから今日も、凡ゆる出来事に感謝しながら、必ず前に進める!と強く信じて生きよう。

『勇気と執念の行動があるならば、必ず壁は破れる!』

頑張ろう、日本!


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