投資をする上で常に考えておかないといけないのは、「そこにどんなリスクがあるか」
特に海外投資では、"為替リスク"が大きな意味を持ち、せっかく安く購入した不動産を高く売却できたとしても、その時の為替によっては、大きな損を被ることもあるのです。

「アベノミクス」という言葉が有名になったように、安倍総理誕生による積極的な金融政策により、ここに来て一気に円安トレンドが強まっています。
さて、円安になると海外での資産はどうなるか?
はい。資産価値があがるのです ^^
▼為替が不動産価格に与える影響
マレーシア・ジョホールバルの高級住宅地に建設中のMolek Pineという物件。
こちら昨年夏に紹介した時には為替が1リンギットあたり25円でした。
しかし半年たった今、1リンギットが30円目前に迫り、実に5円、約2割もの円安になっています。
155㎡の3ベッドルームのお部屋が1,000リンギットとして夏頃は約2,500万円。
それが現在の為替レートで考えると、約3,000万円。なんと、半年で含み益が500万となったのです。(あくまでも、含みですよ・・・笑)
さらに、現在イスカンダルプロジェクトとして国家規模での再開発が街の至る所で行われており、海外からも多くの資本が流入
。それに伴い、土地を含めた不動産価格が軒並み上昇し、1年前と比較して約2割上昇したと伝えられていますから、半年間では約1割上昇したと置き換えてもいいでしょう。
そうなれば、為替で2割、不動産価格で1割、合計3割が半年間で含み益があがったと考えられます。
2,500万円で購入した不動産が、半年後に3,250万円に。750万円の含み益。。これってすごくないですか?

さらにさらに、銀行の貸し出しスタンスの緩い今、銀行から物件価格の8割の融資をひいて、自己資金は2割の500万円で済んだとしたら、、、
500万円投資して、リターンは750万円。。つまり、利回りにして、なんと150%!!年間に直したら300%となってしまうのです。。
これが海外不動産投資の醍醐味。お分かりになりますか?
現在膨れ上がった莫大の国の借金をなくす為にも、今後ますます円安そしてインフレーションを誘導していくと思われる今後の日本。
70円台という歴史的円高は過去のものとなりましたが、長いスパンで見るとまだまだ円高には違いありません。
海外投資をするにしても、日本円以外の資産に分散するとしても、もしかすると今が最後のチャンスかもしれませんね。
