海外生命保険の実態(5) | いざ海外へ!混沌とした時代を生き抜く力をつける。海外投資の学びと実践の場を提供する、元外資系企業出身テニスプレイヤー社長の奮闘記

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「資産1億円を持つ投資家を、10年で1,000人輩出する」。海外投資を軸に、本気で資産1億円を目指す会員組織【Clubチャーリー】を運営。単に投資に関する事だけでなく、これから海外に出てみたい!と高い志を持つ人たちにとって有意義なネタをお伝えしていきます。


少し間隔が空きましたが、今まで4回に分かり、海外の生命保険が日本の生命保険と比べて如何に魅力的かということをお話してきました。



※ 今までの記事を見逃した方はこちらから


1)海外生命保険の実態1

2)海外生命保険の実態2

3)海外生命保険の実態3

4)海外生命保険の実態4



早速自分の身を以て確かめるべく、昨年末に急遽香港に飛び、海外の生命保険のお話を伺ってきましたので、そこでの体験を交えながらお話していきます。



▼保険料の支払いは一括だけではない



前回までの記事で、保険料を一括で支払いケースを中心にお話させて頂きましたが、実はこちら、分割での支払いも可能なのです。



また、その会社では、契約者が75歳までならこの保険に加入することが可能だそうですが、1回当たりの保険金額が大きくなってしまいので、高齢になってからの分割払いは、あまりお勧めしていないそうです。



あと、驚いた事に、通常生命保険に加入する際には、事前に健康診断を受けて健康に異常がないかどうか見る訳ですが、こちらの保険では、分割支払いを選択した場合、なんと健康診断を受ける必要がないのです(保障金額に上限がありますが。。。)



もともと体力には自信がある私ですので、健康診断を受けたところで、何か審査結果に影響を及ぼす何かが出てくるとも思いませんが、やはり健康診断なしで生命保険に加入出来るのは大きく、日本にはまずないでしょう。。



▼見積もりを見て驚いた・・・



「海外の保険が日本のそれと比べていいことは分かった・・・」



「香港に来ないと、詳しい保険の話も聞けないことも分かった・・・」



「だから今回こうしてはるばる香港まで、しかも年末の最後の金曜日に来てるんだ!」



ということで、こちらの会社の担当に、生命保険の詳しい説明を受け、僕個人のシュミレーションシート(試算表)を作ってもらいました。



まずはこのシュミレーションシートを見てもらいたい。




訳あって、ここでは会社名は伏せさせて頂きますが、この見積もりから得られる情報を整理してみると、、、、



1)保険料の払い込み期間は15年(終身保険)



2)保障金額は50万米ドル(現在の為替レートで約4,450万円)



3)毎年の支払い保険料は11,340米ドル(現在の為替レートで約101万円)
  ⇒ 月々945米ドル(日本円で約84,000円)



4)15年間の総支払い保険料は170,100米ドル(現在の為替レートで約1,514万円)




5)解約返戻金が高く、10年経過すれば支払った金額とほぼ同等の金額がもらえる



6)65歳まで生きて解約した場合、341,159米ドル(現在の為替レートで約3,036万円)を受け取ることが出来る



この見積もりから読み取れる主なポイントをあげてみました。



65歳になった時に、この保険を解約してもしなくてもいいのですが、もし解約したとして、それを利回り10%ほどの商品で運用出来たとすると、毎年34,116米ドル(日本円で304万円)、月々2,843米ドル(日本円で約25万円)の定期収入を得る事が出来るのです。



しかも、資産としてちゃんと約3,000万円を残しながら、ですよ。。



一生涯にわたって、自分の、そして家族の安心を得る。



毎月コツコツと支払いを続けることで、単なる生命保険としての保障を必要な期間得れるだけでなく、投資商品としてもかなりの高い利回りで運用されているのがお分かり頂けたでしょうか?



これも、長い時間をかけて「複利」という力を借りながら、海外でしのぎを削った競争力のある金融商品で、自分の積み立てた資産が運用されているからこそ、我々にも大きなメリットとして帰って来るのです。



これも知ってるか、知らないか。そして行動するか、しないか。



ただ、それだけの違いなのです。