海外生命保険の実態(1) | いざ海外へ!混沌とした時代を生き抜く力をつける。海外投資の学びと実践の場を提供する、元外資系企業出身テニスプレイヤー社長の奮闘記

いざ海外へ!混沌とした時代を生き抜く力をつける。海外投資の学びと実践の場を提供する、元外資系企業出身テニスプレイヤー社長の奮闘記

「資産1億円を持つ投資家を、10年で1,000人輩出する」。海外投資を軸に、本気で資産1億円を目指す会員組織【Clubチャーリー】を運営。単に投資に関する事だけでなく、これから海外に出てみたい!と高い志を持つ人たちにとって有意義なネタをお伝えしていきます。


今日は大阪に来ています。我々が運営している【Clubチャーリー】という組織の、月1回のセミナーが大阪で行われているからです。



セミナー自体は午後の4時間という時間をたっぷり使って、今後の世界経済の見方やアジアを中心とした各国の動き、あるいは現時点で我々が考えるお勧めの投資案件についての説明を中心に、クローズドだから出来る情報提供をしておりました。



そんな中で、今回はじめて海外生命保険についての勉強を取り上げました。



生命保険自体は、ほとんどの方が既に何らかの生命保険に加入されているかと思いますが、海外に目を向けてみると、より素晴らしい保険商品があることに気付かされます。



そこで、こちらでも海外の生命保険をテーマに、何回かにわけて取り上げてみようと思います。




▼なぜ生命保険が必要なのか?



まず、我々が保険を必要とするのは、どんな時でしょうか?



● もし自分の会社に何かがあって失業したら?

● 体調を崩して仕事が出来なくなったら?

● 万が一のことがあって死亡してしまったら?



これ以外にも、想定出来ない不意な事故や病気で、大切な命が失われたりもします。



そんな時の為に、残された家族や遺族が困らないように、生命保険に入り、ある程度のコストと引き換えに、安心を手に入れる訳です。



海外の生命保険の中には、死亡保証金が数億円という高額の保障を受けることが出来る保険も用意されています。



日本の生命保険の中には、このような保障額を扱っている商品は、プライベートバンクなどの一部の例を除き、ほとんどないと思います。



▼資産は3代でなくなる!?



では、高額の保険を利用するケースはどんなものがあるのでしょうか?



① 多くの資産を持ち、多額の相続税がかかるから

② 会社を経営している場合、多額の納税資金を確保のため

③ 家族や子供たちの億単位のお金を残すため



よく、相続税は3代で資産を食いつぶすといいますよね。これは、日本ではまだまだ相続税の税率が高いためだからです。



そもそも、私が住んでいるマレーシアや中国、その他海外の国では、相続税や贈与税といった概念がありません。



ですから、一度お金持ちになれば、課税されることなく、代々にわたってそれが引き継がれる事になるのです(羨ましい・・・)。



また、日本の富裕層は、多くの資産を不動産として保有していることから、その資産を引き継ぐ際には、巨額の相続税がかかり、現金で支払うことは難しくなります。



先代が残してくれた資産を相続したはずなのに、相続税のせいで借金を背負うことだってあるのです。



相続が発生した際にまとまった現金が入る仕組みがあること。これは、残された家族にとり、本当に安心できる仕組みとなるわけです。




次回は、何故生命保険を入る時に国内でなく海外をお勧めしているのか、この点について触れてみたいと思います。