日本独特の文化である「忘年会」 | いざ海外へ!混沌とした時代を生き抜く力をつける。海外投資の学びと実践の場を提供する、元外資系企業出身テニスプレイヤー社長の奮闘記

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今、日本は「忘年会シーズン」の真っ盛りですね。街の飲食店、特に飲み屋さんは、1年のうちでの一番のかきいれ時。あの手この手で集客に勤しみます。




この忘年会ですが、海外に住んでいると、それが日本独特の慣習だということがわかります。



少し歴史をひも解くと、この忘年会というものは、鎌倉時代までさかのぼるそうですね。知っていましたか?



いやはや、古き良き時代を忘れる事なく、日本の文化がうまく継承されてきているわけですね。



海外では、この「年忘れイベント」よりも、クリスマスやハローウィンといったイベントが盛大に行われます。



彼らからすると、日本のあの、夜な夜な繰り返されるどんちゃん騒ぎが、とても滑稽に映っているようです。



以前、外国人の同僚と話した時には、日本人が年末になると、忘年会にかこつけて毎晩飲みに歩いていて、「家族は文句言わないのか?」と本気で心配していました・・・



前職の会社は外資系でしたが、「忘年会」という表現は使わず、「Year End Party」と題して、各ファンクション単位で行われていました。



時には数名単位の小グループで、また、時には100名を超える一大イベントとして、毎年盛大に企画されていたのを覚えています。



概して外資系企業というのは社員には待遇が良いと言われていますが、その会社も例外に漏れず、この「Year End Party」には、会社から福利厚生費として補助が出ていました。



しかも、その額が、、、1人「1万円」



驚きでしょ?笑



はじめは、なんで単なる飲み会に、会社がこんな多額の費用を出しているのか、理解出来ませんでした。



まあ、日頃の疲れをいやし、親睦を深めて、社員のモチベーションアップを図るのが最終的な目的だと思われますが、、、いや~、今から思っても、実に太っ腹です



なかなか1人1万円の予算を使い切るのは大変で、ある時は老舗ふぐ料理店へ、ある時は四つ星の高級フレンチレストランへ、またある時は、夜景が綺麗な高層レストランを貸し切りにと、その時ばかりは贅沢にさせて頂いたのを覚えています。




で、話は私が住んでいるマレーシアに移すと、当然のことながら、忘年会っていう雰囲気はみじんも感じさせません 



ま、もともとイスラム教の国なので、アルコールが禁止されているというものあるのですが、ね。



しかも、もう12月の中旬に入っているにも関わらず、街でクリスマスツリーやジングルベルの音楽を聞く事も少ないのです。。



確か去年も、気がつけばクリスマスを過ぎてたっていう位、静かだったのですから。



やっぱり、クリスマスには、うっすら小雪が降り積もる中、マフラーと手袋を身にまとい、ちょっとばかりのプレゼントと一緒にワインで乾杯!っていうのが良いですね。



もちろん、忘年会の豪快さも、僕は大好きです!



みなさん。この一年の疲れを癒すのはいいのですが、くれぐれも飲み過ぎ、食べ過ぎには十分お気を付け下さいね。



今日も、毎日常夏マレーシアのプールサイドから、このブログをお届け致しました!