11月2日(日)から「第51回 鶴美展」が始まります。

今日は、搬入から展示まで一連の作業が完了し、なんとか明日の開催へとこぎつけることが出来ました。

 

開催内容の詳細は下記案内状をご参照ください。

この展覧会も51回と歴史を重ね、地域での存在は結構大きなものになっています。

絵画部門の他にも書、写真、工芸などの部門があり、県知事賞など賞も多く地域のアートの発展に貢献していると感じています。

私も、役員の末席を汚しています。

各部門の雰囲気を少し紹介してみます。

絵画部門では50号までの制約の中、今年も意欲的な作品が集まり、明日からの開催が楽しみです。

■絵画部門

私も、絵画部門に出展しています。

■書部門

■写真部門

写真部門の中には、こんな作品も見られます。

■工芸部門

それぞれ、それほど規模は大きくありませんが、内容は結構充実しています。

お近くに来るような機会がある際にはぜひ覗いてみてください。

楽しめると思います。