昨日書いた、抽象画の制作に使っている材料などに若干触れておきます。
下地には、よくアクアプライマー(シュミンケ)を使っています。
透明水彩絵の具のノリが良いからです。
他にもジェッソなどの材料もありますので、それそれの特徴を使って描いてみるのも面白いと思います。ジェッソは絵の具がのりにくいといった効果も逆に使えます。
これらの材料を使って塗るためには、ペインティングナイフが便利です。割り箸、小枝、ナイフ、その他何でも道具に使えるのが抽象画の面白さでもあります。
他にコラージュなどのためには、ピット糊やジェルメデュームを使っています。
ともに耐久性や強度は、ほとんど問題ないように思います。
要は、何でもありというのが絵というものですから。
写真右上から時計回りで、アクアプライマー、ピット糊、ペインティングナイフ、ジェルメデューム。
若干の作品の追加もしておきます。
下地には、よくアクアプライマー(シュミンケ)を使っています。
透明水彩絵の具のノリが良いからです。
他にもジェッソなどの材料もありますので、それそれの特徴を使って描いてみるのも面白いと思います。ジェッソは絵の具がのりにくいといった効果も逆に使えます。
これらの材料を使って塗るためには、ペインティングナイフが便利です。割り箸、小枝、ナイフ、その他何でも道具に使えるのが抽象画の面白さでもあります。
他にコラージュなどのためには、ピット糊やジェルメデュームを使っています。
ともに耐久性や強度は、ほとんど問題ないように思います。
要は、何でもありというのが絵というものですから。

写真右上から時計回りで、アクアプライマー、ピット糊、ペインティングナイフ、ジェルメデューム。
若干の作品の追加もしておきます。


